中小企業の為の人を育てる行動評価制度

行動評価制度の導入により、社員のやる気を出させ、能力を向上させ、そして成果が上がる仕組みづくりにお手伝いいたします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

評価の着眼点表を決める 3

2012年11月09日 06時02分03秒 | ビジネス
中小企業の事業主のみなさん、人を育てる人事制度についてしばらく記事を書いていきます。



井上光労務サポートオフィスの井上 光(イノウエ ヒカル)と申します。



では今回は着眼点を作成する上でのポイントです。

ポイントは次の通りです。

1、なるべく数字で表現する。
2、目で見える行動や能力とする。
3、できるだけ具体的に、誰が見ても同じ評価となるように
4、建て前でなく「ホンネ」で書く。
5、『S』を出し惜しみしない。

それと大切なのは、各部署のメンバーで決めますので、自分の評価が不利になるとか、有利になるといった視点は捨ててプロジェクトメンバーとして自分本位ではなく、会社全体が良くなるように着眼点を選択、決定することが大切です。

また、等級別にみると、

1、Ⅰ・Ⅱ級  本人の行動結果、日常の行動中心
2、Ⅲ・Ⅳ級  本人の行動結果、部門全体の業績志向
3、Ⅴ・Ⅵ級  企業全体の業績志向、全社的視点から将来志向

当初にフレームワークを作成しましたが、どのような「当社の課題」がだされているかを見て、課題としてあがっている項目が適切に着眼点として挙げられていることが必要です。

例えば、品質向上が課題となっているのであれば、品質の向上という課題に向かってその部署の社員やパート社員は具体的にどのような努力をすべきなのか、何をどうすべきなのかなどを議論し、決定していくことが着眼点を作成する目的です。言い換えれば、今まで行ってきた行動・努力をどのように変革するかが課題であるわけです。

こうして作成した着眼点表は、これから10年間も使用するものではありません。今後の1~2年使用することを狙いとして作成します。
これは経営環境や経営方針が変われば即座にこの着眼点を変更して、社員全員で『素早く』同業他社に打ち勝つことが必要なのです。



蓮室光雄氏の新人事労務制度より抜粋。

社労士受験応援団というブログも更新中

facebook井上 光

中小企業の為の人を育てる人事制度
こちらもご覧ください。

就業規則無料診断はこちら
就業規則労務リスク無料診断はこちら
助成金無料診断はこちら



新大阪の社会保険労務士 二代目社長専属社労士 井上光労務サポートオフィスでした

コメント   この記事についてブログを書く
« 評価の着眼点表を決める 2 | トップ | 給与制度をめぐる経営者の悩み »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ビジネス」カテゴリの最新記事