中小企業の為の人を育てる行動評価制度

行動評価制度の導入により、社員のやる気を出させ、能力を向上させ、そして成果が上がる仕組みづくりにお手伝いいたします。

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評価の着眼点表を決める 2

2012年11月06日 05時09分57秒 | ビジネス
中小企業の事業主のみなさん、人を育てる人事制度についてしばらく記事を書いていきます。



井上光労務サポートオフィスの井上 光(イノウエ ヒカル)と申します。



評価の着眼点表を決めるの続きです。

この評価の着眼点表の目的は、社員の期待される努力・行動を明確にする目的で作成するのであって、どのような仕事が出来るかという能力、いわば「仕事しらべ表」で明確にした”運転免許を持っているかどうか”ではなく、”事故せずに運転できたか”とか”適切なスピードで走れるか”などの『努力や行動を評価する』目的で作成します。

最初はⅠ・Ⅱ級の「評価の着眼点表」を作成します。この着眼点表は、各部門別に作成しますので、そのため各部門の主要メンバーに出席してもらって作成することになります。

では具体的にどのようにつくるのかです。

最初にⅠ・Ⅱ級の「評価の着眼点表」を作成するのですが、「仕事しらべ」を行ったときと同様に、作成する部署グループを決定し、各グループでこの作業に参加するメンバーを決めることになるのですが、先に「仕事しらべ」で参加していただいた同じメンバーで行います。

手順
1)部署別グループの決定
  先程書きましたが、仕事しらべを行ったときと同じグループ分けとします。

2)「着眼点表記入のお願い」と「評価の着眼点記入シート」の作成
  評価の着眼点表を作成するために、作業に参加するメンバーに「評価の着眼点」記入のお願いを」します。このシートには、S,B,Dの3つの評価に匹敵する努力・行動を具体的に記載してもらうこととし、その間のAとCは割愛します。

3)カードワークいよる着眼点表の作成
  評価の着眼点表の作成は、参加メンバーがカードを用いて行っていきます。
 ○先に決めていたグループ毎にテーブルを作ります。例えば、営業グループ、製造グループ、総務・資材グループといった具合です。
 ○各グループで、宿題で記入された「着眼点記入シート」の内容グループのメンバーで検討し、一つの評価項目に1~3個の着眼点を決定していきます。



次回は着眼点を作成するうえでのポイントをご紹介します。



蓮室光雄氏の新人事労務制度より抜粋。

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新大阪の社会保険労務士 二代目社長専属社労士 井上光労務サポートオフィスでした

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