中小企業の為の人を育てる行動評価制度

行動評価制度の導入により、社員のやる気を出させ、能力を向上させ、そして成果が上がる仕組みづくりにお手伝いいたします。

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パートタイマーや派遣社員も評価したほうがいい!?

2011年08月29日 05時58分03秒 | ビジネス
中小企業の事業主のみなさん、人を育てる人事制度・評価制度についてしばらく記事を書いていきます。
井上光労務サポートオフィスの井上 光(イノウエ ヒカル)と申します。


皆さんの会社にもパートタイマーの社員さんや派遣の社員さんがいると思いますが、彼ら彼女たちを等級に格付けしたり評価をしたりされていますか。
時給はほとんど上がらないので評価する必要はない、と考えていませんか。

確かに評価が「給与決定の手段」であればパートタイマーの時給はほとんど変わりませんし、ましては派遣社員は評価結果に関係なく派遣会社と企業との間で決められますので評価を実施しても仕方無いことになります。

しかし、評価は、皆さんの会社で仕事に従事しているすべての人に対して、頑張って業績UPに貢献してくれれば感謝の意味を込めて評価をし、頑張ってないようであれば叱咤激励の意味を込めて評価するということではないでしょうか。

それを評価しないということは、彼らの業務に対して無関心であると同じであり、関心を持たれていない人々が、『ヤル気』をはたして出し続けてくれるでしょうか。
たとえ時給が上げられなくても、たとえ賞与が出せなくても、すべての人に対して評価を実施すべきだとはおもいませんか。

パートタイマーの社員は、お金だけを目当てで働いているということを時々耳にしますが、皆さんは、これは間違いだとお気づきだとおもいますが、さらに踏み込んでパートタイマーの方の能力に期待したり、頑張りや業績に期待を寄せられていますか。

新成人の人口が年々減少し、平成21年度はさらに過去最低[総務省統計局)を更新しているという状況の中で、これからは今まで以上に重要な職務をパートタイマーの方にも担ってもらうことになってきます。
その為にも、キッチリ評価を行い、期待するべきは期待して能力を発揮してもらうべきではないでしょうか。

パートタイマーも派遣社員も出向社員も皆さんの会社では仕事をしてくれる大切なメンバーです。評価を行うことは、会社として正式にその人の頑張りや怠慢に関心を示すことです。全員の評価をすることが原則です。


蓮室光雄氏の新人事労務制度より抜粋。
社労士受験応援団というブログも更新中

facebookページ井上光労務サポートオフィスにも同じ記事を書いています。

中小企業の為の人を育てる人事制度
こちらもご覧ください。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
時々拝見させていただいています。 (忠太郎)
2011-08-29 21:04:32
始めまして。

最近このブログを見つけ拝見させていただいております。
なかなか切り口が面白く興味深く読ませていただいております。

我が社は創業10年を迎えるにあたり、評価制度というものを整備しようとしております。自社の整備の参考にさせていただきます。
忠太郎さんへ。 (Unknown)
2011-08-30 05:28:04
コメントありがとうございます。
月水金と更新を続けてきてようやくこのブログを見ていただく方も徐々に増えてきました。
そのような中で『初コメント』をいただき感激しております。

宜しくお願いいたします。

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