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レプロの社長「本間憲」の闇が深すぎ?兄は暴走族総長で関東連合と関係?

2017-02-19 18:55:35 | 桜 咲久也

 

レプロの社長「本間憲」の闇が深すぎ?兄は暴走族総長で関東連合と関係?

タレントの清水富美加が所属事務所である「レプロエンタテイメント」から、逃げるように退職し「幸福の科学」と言う宗教団体に出家することが分かった。清水富美加のわがままかとも言われたが、過去に芸能界を干された能年玲奈も例もあり、レプロの業務体形に問題がこここに来て浮き出ている。一ヶ月休みなしで働いて月給5万円と言う体型の裏には、社長である本間憲の深い闇があったようだ。

レプロの社長「本間憲」とは?

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本間憲は大手芸能事務所であるレプロエンタテイメントの代表取締役。

1980年の19歳の時に芸能プロダクションに運転手兼雑用として就職。

1991年に芸能プロダクション会社のレヴィプロダクションズを設立した。

本人のTwitter → 本間憲/Steve Homma(@Takashiiiiiii)さん | Twitter

現在レプロには新垣結衣、川島海荷、マギーなどを始め、多数の大物タレントが所属している。

「普通じゃない」をテーマに、芸能界を夢見る才能ある人材を育成しているようだ。

兄は俳優でブラックエンペラー元総長の本間優二

しかしルーツは恐らく普通ではない。

と言うのも、兄は有名暴走族グループだった「ブラックエンペラー」の元総長だったからだ。

ブラックエンペラーは1960年代から1990年代にかけて活動していた暴走族チーム。

本間優二は三代目総長として、このチームで活動し、その後俳優への道を進んだ。

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ちなみに七代目総長は、今もお茶の間で有名な宇梶剛士

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宇梶剛士が元総長であったことは有名だが、レプロの社長とは意外なところでつながっていたようだ。

そしてこのブラックエンペラーだが、今もなお「市川海老蔵事件」「広末涼子の奇行事件」などで知られている、関東の暴力組織「関東連合」へとつながっている。

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暴走族全盛の頃に前者の関東連合が発生 当時の中心はブラックエンペラーやマッドスペシャル その後1980年代に暴走族の衰退とともに消滅 90年代に入って小次郎ってグループが関東連合復興の声をあげる そこに旧来の関東連合所属チームの残党や後継が参加して 後者の関東連合が出来た

関東連合のリーダーであった石元太一は、藤井リナや亡くなった上原美優とも交際経験があり、芸能界に大きなパイプがあったと見られる。

レプロの社長である本間憲が、関東連合とつながっていた可能性も否定は出来ないだろう。

ブラック企業的な上からの強制労働は、暴走族の影響があったのだろうか?

 

レプロの業務体形がひどい?ガッキーも辞めたがっている?

この「アウトロー」的な社長が運営するレプロだが、業務体形にも前々から問題があったようだ。

過去に辞めた能年玲奈や、引退する清水富美加は、1か月休みなしで働かされたにも関わらず、月給5万円と言う苦しい生活を続けられていた。

各報道によると、能年は今年1月、レプロに無断で個人事務所を設立して、恩師とされる女性とともに同居生活を送っていたという。28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、能年がレプロ社長・本間憲氏から冷遇されており、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』出演時に、毎月たったの5万円しかギャラが支払われず、下着を買う現金すら持ち合わせていなかったという衝撃的な内容が報じられている。 「レプロの高圧的なメディア対応は度々話題になっており、インタビューなど友好的な取材の現場にも、上下黒スーツのコワモテな事務所関係者が立ち会うなど、非常にやりづらいことで知られています。マネジャーやタレント本人でさえ、コワモテ男性の言うがままという状態になってしまい、取材がまったく成り立たないということもしばしばなんだそう」(出版関係者)

 

さらにこの事実は公にしたくなかったのか、清水富美加引退会見の日刊スポーツ記事の内容が書き換えられ、「月給5万円」が「月給制」に書き換え、さらに「奴隷契約」と言う文字が削除されるなど、大きな闇を感じずにはいられなくなっている。

強い圧力がかかっているのは、間違いないだろう。

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さきほど、日刊スポーツ記事の会見全文の文章が突然書き換えられました。

「月給5万円」の部分が「月給制」になるなど、なぜか具体的金額の箇所が削除されており、

バーニングの圧力ではないかと話題になっています。 pic.twitter.com/HNPLe9CuIc

さらにレプロの「看板」とも言われている新垣結衣ことガッキーも、事務所の待遇には不満を抱えているらしく、「辞めたい」と漏らしていた噂もあるようだ。

同プロの稼ぎ頭である新垣もまた、現在精神的に追い詰められた状態に陥っているという。 「近頃周囲に、『女優としてもうやりたくない』『事務所は辞められないのかな』と相談しているそうです。元々新垣は、精神的に脆い一面があるようですが、事務所がそのフォローがまったくできていないためと見られています。能年と同じく、内心ではレプロに対する不満を抱えているのかもしれませんね」(芸能プロ関係者)

一連の流れから、問題があったのは能年玲奈や清水富美加の方ではなく、レプロや本間憲のブラック企業体質と言う部分が見えてきている。

ネットでも事務所の方を叩く声の方が、はるかに大きい

・レプロはだめ会社だな。やくざもんだわ。能年を意図的に干したし、マギーの不倫は各局に、圧力をかけて揉み消そうとした。

・あれこれ問題が起きてるのに、それでも芸能界を目指してレプロに入る若者が後を絶たないんだろうなぁ…

・レプロめっちゃブラック

・芸能事務所レプロは、奴隷使役企業なんでしょうか。労働者の公益のためにも、法のもとで、そのあたりが明らかになってほしいです。

・「レプロやばい」が広まり過ぎて、 「幸福の科学やばい」が隠れちゃうのが一番ヤバイんだよなぁ。

 

個人差はあると思うが、このままでは所属しているタレントにどんどん同じような被害者が出る可能性はあるだろう。

このような噂が広まれば、いずれ事務所に所属する人材は減り、廃れていってしまうのが見えている。

まさにアウトローから始まり、芸能界からフェードアウトへ。

夢見る若者にとっては、その方がいいかもしれないのだけど・・・

 

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