megamiyamaです。
雑誌リバティに
「大川総裁が天台宗の大阿闍梨に引導を渡す 故人を諭す仏陀の威神力」http://the-liberty.com/article.php?item_id=7074
という記事が載りましたが、最近、マンデラ元大統領を皮切りに、大川総裁の元を尋ねて来られる霊がアトを絶たないようです。先日亡くなったばかりの作家山崎豊子氏などは「出してくれるまで居座る!」と言って総裁を脅したそうです(笑)
今回、衆生の魂をを救う側のハズの“大阿闍梨”まで、迷って?総裁を尋ねて来たとか…。
生きて居るときは皆の尊敬を一身に受けていたような方も、霊になると、見栄もプライドも捨て大川総裁を頼るしかないようですが、
山崎豊子(霊)がいみじくも、「ここは、(霊の)鑑識格付け機関」「閻魔様みたいなもの」と云われたように、自動的に“魂の境涯”が明らかにされ、なかには“お里が知れる”ことになる方も…。
こうやって、「各人の霊魂が、死後(よくもわるくも)“思考するエネルギー”として生き続けている」ということを、日々証明し続けておられる大川総裁。
この世と違って広大無辺のハズの霊界で、如何に大川総裁が「頼みの存在」であるかも、日々証明され続けています。
いくら「この世」で無視されようが、コケにされようが、コレが事実であることを、死後私達は皆、知ることになるのでしょう。
すべての人間がいずれ死ぬことになっていますから、大川総裁のことを知らんふりして生きていたすべての人間が、(自分が霊だと気づく)時がくれば、「彼」のことを思い出すことになるシカケだと、ハタと気づきます。
ならば…、
この時代に「大川法」という人が日本に産まれていたことを知らない日本人が、一人も居ませんように!(すべての日本人が、大川総裁に感謝する日が訪れますように!)
そして、日本という国が世界にあることを、すべての国に感謝される日が訪れますように!(間違っても日本が、日本を滅ぼそうとする国に滅ぼされ、世界が闇に沈むことなど、絶対ありませんように!)
“御名が崇められますように、御国が来たりますように”
“神(御国)の栄光が地にも現れますように”
というキリスト教徒の祈りが、ついに成就しますように!
すべては、「それまでの辛抱」ってことで…、「忍耐の法」出てますよ!(笑)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『不成仏の原理 ―霊界の最澄に訊く―』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=865
【関連記事】
2013年12月2日付本欄 天台宗の酒井雄哉・大阿闍梨が霊言に登場 千日回峰と宗教的悟りは別のものだった
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7026
2012年Web記事 大川隆法総裁公開霊言レポート&解説 親鸞、日蓮、最澄――日本仏教の「悟り」と「限界」とは?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5232