「綾小路有礼のスピリチュアル・レポート」で紹介されたブログに、携帯・スマホ・パソコンに関する、気になる記事があったので紹介させて頂きます。
要するに、パソコンやスマホを使うことによって、すべての人々がウインドウズ及びアメリカに監視される状態になっている…ということのようです。
確かに、以前からパソコンやスマホがヘンに繋がりにくくなったりするときに、妨害されているんじゃないかと疑心暗鬼になることはよくありますが、「だからもう使わない!」ということにはなかなかなりません。
「ご注意!」と云われても、為す術がない状態ではありますが、一部の企業や国家に如何に牛耳られているか!の実態を知っておくことは、日本人には特に必要なことのような気がします。
世はすでにネット社会。世界は一瞬で繋がる程、近くなりました。
例え今あるすべてのパソコンが一瞬にして機能不全に陥ったとしても、電波の送受信が可能なら、すぐにシステムの復興は成し遂げられるでしょうし、パソコンや携帯などの情報通信機器の進化・発展は人類が存在する限り、とどまることはないでしょう。(理系の若い友人から“量子コンピューター”の話を以前聞いたことがありますが、それだとハッカーによるサイバー攻撃の問題も無くなるそうです。)
他者と繋がりたい。自分の視野を広げたい。真実を知りたい。智慧を得たい。…という願いを持つ人間が世界中に居る限り、一人ひとりが受信者であり、発信者となれるネット社会は、今後ますます進化・発展してゆくでしょう。
今こうやって、ウィンドウズ及びアメリカの独占支配がネットによって暴かれれば、暴かれるほど、それを陵駕する新しいシステムの構築にしのぎを削る時代になっていくと思われます。
“今度こそ”頑張ろう~!
負けるな 日本!
私たちに足りないのは「真実」の情報です。 情報は世界に溢れていますが、そのほとんどの情報は、実は私たちにとってどうでもいい情報であったり、嘘であったり、操作されたものです。 「真実」の情報は、私たちを根本から変える力を持っています。そうした「情報」は伝えられ、知らされなければならない使命を持っています。つまり、「真実」の情報とは、個人や団体に属するものとして、決して隠匿されてはならないものだと考えます。 「真実」の情報が多くの人々と共有される時、私たちの生きる社会が、世界が変わります。私たちはすべてを変える力を持つ、「真実」の情報を共有しなければなりません。 「真実」の情報は、個人的な利益のために拡散を阻止されてはならないものだと考えます。「真の利益」とは、全体が潤うことによってもたらされるものだと、私は確信しています。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-5d19.html
・携帯、スマホ、パソコンに御注意!
投稿者 zeranium 日付 2016年4月 2日 (土)
飛鳥昭雄 (略)もっと言うと、皆さんが持っている携帯電話やスマホ、そこへ目がけてピンポイントで打ち込むことができます。その時はいわゆる電波ではなくて、収束性のあるビームが使われます。違いは簡単で、ミラー(鏡)を使うのがビーム光線です。
そのビームを2ヶ所か3ヶ所でクロスさせると、仁丹ほどの火の玉ができます。
それをプチッと打つだけで、これで即死です。かつで中国大使になるはずだった優秀な日本人の官僚が銀座の路上で急死しました。この人物は携帯電話を幾つも胸に下げているような人でした。
皆さん、携帯電話には気をつけてください。
ご存知とは思いますが、みなさんの持っている携帯電話は、1秒間に最低でも200回以上基地局と交信しています。アンテナが立ったり消えたりというのがそうですが、通信が遮断されないように絶えず基地局とやり合っているわけです。今は1秒間に200回をゆうに超えるものが普通です。
皆さんの位置は、アメリカによって全部監視されています。
はっきり言っておきますが、アプリにある位置情報や車にもあるGPS、あれはアメリカ軍のGPS衛星で、皆さんに恩恵として与えられているものです。つまり裏を返せば、アメリカ軍は皆さんの携帯番号から個人名、そして今どこにいるかまで全部知っているのです。
誰がどこにいて、今、飛鳥昭雄の話を聞いているとかね、全部わかっているのです。もちろんスマホも携帯もマイク機能がありますから、会話していない状態でも音を拾うことができます。ですから皆さん、いざとなればスマホは捨ててください。
今、アメリカはすごいですよ。
パソコンにウィンドウズが入っていますが、あれにはバックドアがあって、皆さんのパソコンをいつでもNSA(米国家安全保障局)は覗くことができるのです。私はバックドアまで行き着きました。ググッて、ググッて、ググッて、僕がやったんじゃなくてスタッフがやったんですけどね。排除しようと思っても、絶対にできません。無理でした。
京都大学がiPS細胞を発表すると同時に、なぜかアメリカの企業がインターネットで同じ時間に、同じ内容を発表しました。ですからそのためにiPSの技術の特許は、アメリカでは申請できなくなりました。つまり京都大学のパソコンが、アメリカのNSAによってハッキングされていたのです。
それで京都大学はどうしたかというと、アメリカと裁判になったら、裁判はすべてアメリカでやらなければいけません。これは大変なことになるということで、ノーベル賞の方を選びました。ですから、アメリカで特許料を取ることはできません。
一方、STAP細胞ですが、小保方晴子は電源を切っていました。
つまりデータ用のパソコンを別にしたんです、STAP細胞がありますからね。ですがもうすぐ、アメリカが発見したと公表するでしょう。彼女はいけにえになったんです。
つまりアメリカはiPS細胞でどうやってこれから儲けるかというのがすでに完成していた。そこにSTAP細胞が出てきたらオジャンになるわけです、だってもっと簡単にできちゃうから。船瀬俊介さんも同じようなことを言っています。
これは大変なことですよ。
たとえばこれは前からあるんですが、トロンという日本が作ったパソコンのプログラムは、ウィンドウズよりも優秀でした。それは未だに使えるのです。無料の日本発のプログラムということで、通産省は当時、もろ手を挙げて賛成しました。無料で、しかも日本のいろいろな技術がこれから世界中で使われるようになるということで大歓迎して許可した。
ところがアメリカが、自分たちの莫大な利益のために潰したんです。
つまり、ウィンドウズを出すために潰されたわけです。今、トロンは日本のデジカメなどいろいろな技術の中に入っているので、決して無駄にはなっていませんが、おかげで日本の技術がバックドアから盗まれるようになりました。
ヒナ型NIPPON の
[2018:ミロク世グレン]の仕組み
出演 長 典男・ロッキー田中・内記正時・板垣英憲・飛鳥昭雄
ヒカルランド