ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

2月28日(金)のつぶやき

2014-03-01 08:01:10 | twitterまとめ2014年

人にしてもらいたいことを、自分で自分にしてあげよう。それはtake care。でないと、人にhelpは求められない。口を開けて、まだかなまだかなってじっと待ってるのは、助けを求めてるんじゃなく強要してる。


いかに、その人のコアリクワイアメントに共感できるか。


即ち、高次の意図。美しく健全で神聖な理由がどんなことにもある。しかし、それを画一的にしか見れないようではダメなんだろう。一見ではそうは捉えることができない神聖さがあり、その存在を、幾層もの思い込や記憶のフィルタを透過して包み込めれば。可能な限りで。


認識してないだけで、それは紛れもなく予定通りだったのだと、いかに物事は想定内の連続なのかということが、自分の想念の渦から出れば、徐々に分かってくる。そんな気がする。


想定内の人生は可能なんだろう。自分の人生は自分でハンドルするのだとする勇気や胆力の欠如。また、どんな想定内(内容、ゴ-ル)を望むかを曖昧にさせる思考停止。これらが動いていけば、きっと可能なことだ。



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