ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

3月5日(火)のつぶやき

2013-03-06 03:32:44 | twitterまとめ2013年

「真実」というものに振り回されていたかもしれない。至る所、隠ぺいが普通にある世の中。それが、そこに、やっと、知りたいことがあるという刷り込みを自分で自分に作っていた。それは「自分とは何者か」という問いにも同じ。昨日教えを頂いた。良い悪いではなく、正誤でもなく、本当か嘘でもない。


良い悪いでもなければ、正誤でもなければ、本当か嘘でさえもない。本当か嘘か。それさえも私たちのジャッジメントだ。それが真実を測るものではない。そのまだ先にあるものが「ほんとう」なのだと。その先にあるもの・・・その一瞬に自分が100%の濃度であったこと。ジャッジメントがない状態。


実は、私が初めて人に光を見たのは、死刑判決を受けた方だった。


Whomever I am, I am me. Whomever you are, whatever you're believing, you are you.


今まで階段を昇ることに抵抗があったけど、ノージャッジメントでその瞬間、常にその一点で在ることに意識すると、その瞬間の質やステージを上げたい、上げていきたいと思うのは自然なことかと、ふと感じた。


「元気」と「体力」は、ちょっと違うのかもね。病気との共存、症状との共存。全ての場合は無理にせよ、元気なら、これが可能なんじゃないだろうか。それが病気や症状の勢力が勝りそうになるとき、戦う力にもなる。


あ-買ってしまった。一個人『イタリア・ルネサンス絵画入門』 photozou.jp/photo/show/772…

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十字架は「パッション=受難」の意味もあるんだな。



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