一つ一つのプロセスは、プロセス(通過点)であり、またゴ-ル。ゴ-ル、そこだけが完全なのではない。ゴ-ルまでのプロセスで、不満足やストレスを感じるかもしれない。そこに尊重の気持ちは払えないかもしれない。しかし、どの過程にあっても、全てが完全。不満足、ストレス、そう感じてるのは自分。
自分が感じたい感情だけ、経験したい出来事だけを求めても。その避けているところに、自分にとって大切なもの、必要なものが沢山ある。豊かさ、寛容さ、忍耐、個性、勇気、可能性、笑顔、涙。。。
素の自分=感情的では決してないのだろう。その観点からいえば、感情とは、想念や知覚のその奥にあるもので、目を見張るくらいの色鮮やかさで、身体が溶けてしまいそうなほどに心地が良いものと思われる。それは、感情が最善に制御されている状態であろうから、無機質で無感情と捉えるのかもしれない。
自分が中心。だから古来より人は太陽を崇めた。地域や民族によっては月や北極星だったと思う。でも、太陽は、どこかの時期で、人々に光を与えるという上下関係、権力者や執政者を意味するものとなってしまったんだと思うんだな。。外に力があるんじゃない。力はいつも、自分に内に。それが太陽。
自分の素晴らしさを知っていくことだと思う。難しいけど。。でも、誰かの素晴らしさ、気が付いたら伝えてあげましょう。他者の素晴らしさに目を向けようとする気持ちが、自分の素晴らしさを気付かせてくれる。自分の素晴らしさを一つ一つ知っていけば、他者のそういった部分を照らせる。また伝える。
他者の素晴らしさを見ようとするとき、ポジティブ、ネガティブに拘らないように思う。一見ネガティブな部分も、その奥になる輝きに目を向けて考えるのではないかな。自分のことも同じ。Try to say, try to see everything is Ok. Take it easy.
山というのは、わたしども人間のふところやと思います。人間でいえば母親のふところやと思います。人間というのは知恵があって、すぐれた動物やから、なんでも自分の思うようにしようとするけどね、そんなの自然がなくなったら人間の世界がなくなるんです。
構造物は社会です。斗や皿斗や柱は個人個人の人間ですな。それぞれが、うまく自分の力を発揮して、組み合わされて、崩れない形のよい建物ができるわけですな。もし柱の力が強すぎたら、柱の先端が屋根から上に突き出るというようなことになり、物になりまへんな。
自分の幸せを探求し、実現させようとすることは、世の中に自分を貢献させることだから。世の中のこと、人々とのつながりがあって、幸せだから。。と思う。
ラファエロ展開幕、「大公の聖母」に人だかり t.topics.jp.msn.com/t/news/nationa… 春一番と共にラファエロが来た。
本当は受け入れたいのに、受け入れたくないことばかりが起こる。受け入れられないことって不快だったり、傷を重ねる要因だったり、嫌悪の対象だったり、面倒臭かったり。そこから抜け出たい。悩みの内容を噛み砕くと、これも一つかもしれない。
私は誠実に、地道に汗かいて。。というのがいい。規模より濃度。気が付いたら大きなことになってた、という感じかなと思う。
あれ・・ゴスペラーズ『ラブ・ノーツ 』のPVが削除された。。残念。高評価がたくさん付いていたけど、コメントも切なかった。「空から見てくれてるんだろ?逢いたいよ」・・遠距離恋愛だと書いてあった。
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ラオス語で「頑張る」は「ぱにゃにゃん」って言うらしい。「頑張って」は「ぱにゃにゃんだー」って言うらしい。可愛い子に言われたら惚れる。
やっぱりね、たまにはブチ切れて(暴力的になるってんじゃなく)頭スッキリ、心スッキリがいいですね。今、X→TSP→loudness3期を続けて聴いて、めちゃめちゃ気持ちいい。
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