真・旦那奇行

変な旦那と可笑しな幼児の愉快な日常(?)

注射

2009年12月23日 | 娘話
娘さんの新型インフルエンザワクチンの集団接種に行っただす。
流れ作業で、あっという間…つか、えっと、何であんなに電話がつながらなかったの?ってくらいの人の数(苦笑)

まぁ、回線が少ないのはわかるんだが、あまりの落差にちょっと呆然。
もっと待つのかと思った。

で、接種会場の小学校の場所を旦那に聞くと「ウチの前のスーパーがある道を、ずっとまっすぐ行ったとこ。中学校と同じ敷地だよ」というので、てくてく歩いて行ったらば、中学校と同じ敷地なんてことはありえねぇorz

たんに隣接してただけ。

校門がやたらと離れてるけどな!

えらい目におうた。

注射は娘さん、初めて泣かず(いや、赤ちゃんの時は泣かなかった)に必死の形相で私にしがみついておりまして、どうやら針が入ったあたりから呼吸が非常に荒くなり(笑)、終わったころには「ぜーはー、ぜーはー」言いながら(マジで)呆然としてました(笑)

そして座っていた椅子から転がり落ちそうになり、先生に「腰が抜けちゃったね」と言われてましたわ。

いや、良く頑張ったけど、そのあとすごい元気すぎて怒られまくりの娘ですよ。