旦那がオノ・ナツメさんの「リストランテ・パラディーゾ」という、老紳士ばかりのレストランを舞台にしたマンガを買ってきた。
老紳士萌え。
ツボ。
それはいい。
そして、そのマンガの外伝「GENTE~リストランテの人々~」というマンガも買ってきた。
やはり、老紳士はステキだ。
まぁ、それもいい。
そのマンガを読みながら、旦那が言った。
「俺もイタリアに行こうかなぁ~」
何しに行くねんな。
「イタリアに行って、老紳士になって帰って来て、レストランで働く」
まずイタリア語を勉強しような、旦那(他はあえてなにもいうまい)
老紳士萌え。
ツボ。
それはいい。
そして、そのマンガの外伝「GENTE~リストランテの人々~」というマンガも買ってきた。
やはり、老紳士はステキだ。
まぁ、それもいい。
そのマンガを読みながら、旦那が言った。
「俺もイタリアに行こうかなぁ~」
何しに行くねんな。
「イタリアに行って、老紳士になって帰って来て、レストランで働く」
まずイタリア語を勉強しような、旦那(他はあえてなにもいうまい)