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6/13 宮古島旅行日記

2014-06-18 01:38:58 | Weblog
6/13


はてさて、今回初めての宮古島及び自転車も初めて運ぶという旅の始まり。

○家から書きますか。はいあはいぶひあsど、5時ごろに起きたのにダラダラしていたら時間がなくなり、空港まで送ってもらう予定が、途中で降りる羽目に。歯も磨いていません、ひげも剃っていません。ほぼ満員のモノレールに大きな輪行袋を持っていざ出陣。あー、でも車掌さんに追い返されなくてよかった。(追記:空港で歯は磨きました)

○さー、スカイマークにて自転車も別途料金2000円を支払い、預けたし。安心していたら・・・。キンコンカンコン 宮古行き雷雨のため引き返す場合がございます。条件付飛行となります、ご了承ください。ばふ っつ 、重い荷物や期待を膨らましているのに行けないなんて 面白くないぞーー。キンコンカンコン 宮古島無事到着の記念写真をとったった。

○空港のお姉さんに市街地どこ。宿あるかなー、道を素直に聞いたとおり進むと何やら大きな看板が見えた。よし、部屋あるか聞いてみよう。・・・誰もおらん。ベルを鳴らしても駄目、電話してみたらおじさんが「二段ベットでよかったら空いているデー。俺は「二泊よろしく」おじさん「3600円じゃ」誰に払えばいいのか。おじさんがしばらくして現れ、お金を払った。その際、名前の記入も無ければ、鍵もない。おじさん「シーツと枕カバーは洗ってあるから」俺「わかりました」(追記:結果的に2階の大部屋は、俺一人だけ。蚊が多い、寝れんかったわと少し気分を損ねたが安いしなにより空港から10分で見つけたのでうれしかった)

○レストランで昼飯を頂く。日替わりランチを食べていたら、隣の家族が帰るところで孫の二十歳くらいのぽっちゃりしたお姉さんが大おばあちゃんの手を握って誘導していた。なんて素敵な島だ、沖縄本島では、おばあの手を引いているのはヘルパーさんじゃ。おなかも心も充電した。久しぶりに刺身食べた、魚汁も。あと、冷凍食品がなかった。いいもん食っているからぽっちゃり人が多い。

○しゃーーーと自転車こいでいるとある事務所がたまたまあり、その施設見学できますかと聞いてみたらあっさりOK。なぜか、施設見学した。(追記:水源は、地下水。そこでいろいろ勉強しゆったりな時間も過ごせた)

○とりあえず、来間島に向かったら与那覇前浜ビーチの看板が見えたので寄ってみた。白い砂浜  ドキドキ   い い か ん  じ お姉さんも笑ってる。ばこーん、海きれー。お姉さん曰く「ジェットスキーで来間島一周、20分、3000円 いかが~」俺「ス・テ・キ」初めてのジェットスキーはバウンドして半分めがねが落ちないか、俺が落ちないか不安だったが  超楽しい。お兄さんの背中に抱きついていました。目と口で海のしょっぱさを優しさを厳しさを感じました。(追記:晩御飯は、お兄さんの営んでいる居酒屋に来てねとお姉さんが甘い声で営業していた。)

○居酒屋の地図を片手に手がかりをおっていると、スポーツ店を見つけた。私、靴ぶっ壊れ中なのでございます。なので、ちょっと寄ってみた。俺の欲しいランニングシューズあるかしら。お店のおばさんに聞いてみると「無いですねー」と言われたがいろりろ試着しながら15分くらい探して見ると 見つけたーーー。欲しいやつ、サイズはーーー、ピッ足し。おー、ネットでは、売り切れ商品が宮古島で見つかるとは。一万円なり。おお、明日の本番に靴間に合ったどー   。若いおねえさん魅力あった。


○書き忘れた。そういや、夕焼けが見たくて港に向かった。そこで、あまたまお兄さんが釣りをしていて(疑似餌)ゆんたくしていたら、釣り竿が引いているではないか、太刀魚が釣れた。おりゃも嬉しくなった。蛍も2匹光っていて飛んでたど。夜暗くて、道こえー。


○居酒屋、焼き飯食べて帰った。なーんて、こてゃなく、お兄さんが「宮古島の民謡歌いましょうか」と俺の目の前で歌ってくれた。超得した気分だった。お兄さんに「かっこいいですね」と言った。お客さんはほとんどナイチャーの観光客。手品もしていた。スプーン曲げ、折とか。(追記:このお兄さんがジェットスキーを運転していた。)

○寝た。ブーーーン、蚊だ。起きて、パチン。ブーーーン ×3回。おやすみ、誰もいない大部屋。