今日は忙しかった

午前中、相模原の別荘から久しぶりに戻ってきた。

スタッフの方々がみんなで見送ってくれて嬉しかった。

一ヶ月半だったけどあっという間だった。ありがとうございました。

早速、昼食はラーメンにアメリカンドッグに麦茶がうまかった。

伊東正男さんが昼過ぎに遊びに来てくれて昔話して懐かしかった。

その後佐藤先生が来てくれた。

松井隆一さんが平瀬川の写真を斉藤則夫さんが花の写真送ってきてくれた。綺麗ですごく癒され助かりました。

３時頃に福田さんと吉武さんが来て、今度6/29に水沢障がい者支援施設とはぐるま稗原農園の交流バーベキューを私の主催で我が家ですることにした。

早速バーベキューセットを探してワクワクしている。

 

夕方にはメデケアさんとアサヒさんが来てくれて気持ちよくさっぱりしてくれた。

夕飯は冷やしきしめんと野菜炒めにお肉をいっぱい食べた。

相模原で1KG痩せて血糖も下がったけどまたもどるな。

困るな。

明日の子供会との薩摩芋の苗の植え付け会が晴れるといいな。

おやすみなさい。

オカワカメ

 

小雨の降る中頑張ってポットに土を入れた。

オカワカメ にゴーヤとあわせてグリーンカーテンに挑戦する。

今日で何とか記念誌の原稿仕上げて印刷屋さんに出した。

校正は6/6から14まで。また忙しくなる。

アーティストに限らず、設計家、デザイナーなど、何かを買ってもらって生活している人には、必ず顧客が存在する。

顧客があって初めて、お金という対価を得ることができる。

これはどの商売でも同じこと。


しかし、特に若い芸術家やその卵は、理想に燃え自分を過信し、結果として顧客をないがしろにすることがある。

料理が群を抜いて上手であったとしても、顧客に不愛想で挨拶一つできなければ、店はいずれ衰退の一途をたどることになる。


これは、芸術家や料理人に限らず、どのビジネスの世界でも同様だ。

挨拶や返事という人間関係の基本はとても大事だ。

おやすみなさい。

オカヒジキとコールラビ

50周年記念誌の追い込みで全く余裕なくテレビも見ない日が続いている。　

コールラビの苗植とマルチはり、コールラビを植えたけど苗が余ってしまったので、真ん中にも植えていた。 

キュウリの誘引に苦戦したけど春菊の種まきどろどろになりながら頑張った。
オカヒジキも植えたよ。

不平不満や文句を言ったり、人のせいにしたりしているうちは、事態はなんら変わらない。


どうにもならないような絶望的な時、そこに一筋の光を見出すことができる人は、いつか人生の花も咲かせることができる。

人生は、見方一つ、考え方一つで幸せにも不幸せにもなるからだ。


蒔（ま）かれた種は、文句を言わず、その場でただひたすら咲くしかない。

置かれた場所で咲く花は強く美しい。

お疲れ様でした。

 

平瀬川の源流

午前中に郷土歴史研究家の津嶋先生から平瀬川の源流調査の写真が送られてきた。

朝一番で源流の湧いているところから写真を撮ってきたようだ。

水沢の森から流れてくる様子　

 

旧土地改良プラントの奥

 

 

 今度の長栄会50周年記念誌に載せて未来へ残してやりたいと思っている。

それにしてもこんなチョロチョロ流れる水で昔の人が生活していたなんて信じれられない。

さらに田んぼもいっぱい作っていたなんてビックリしている。

津嶋先生ありがとうございました。

おやすみなさい。

 

ラディッシュ

今日は高木さんと相模原の駅まで行ってきた。

それにしても暑かった。

サニーレタスと、ラディッシュを収穫していました。 

何かの問題を解決しようとした場合、先に自分の意見を言ってしまう人は多い。

部下や自分の子どもにそれをやるなら、それは押し付けとなり、指示待ち人間や、何も考えない人間をつくることになる。

あるいは、自分の友人やクライアントにそれをやるなら、相手は少しも大切にされていないと感じるだろう。


「あなたはどう思いますか？」

と尋ねることにより、その人が何を重要に考えているかがわかる。

それが分かった上で話さないかぎり、どんなに熱意を込めようがそれは空回りとなる。


『パワー・クエスチョンは、空気を一変させ、相手を動かす』

もっと、質問の技術を磨きたい。

おやすみなさい。