足技おじさんの気まぐれ日記

毎日朝からTVにPC、暇があれば寝ているかボォーと天井を眺めている「お祭りで町興し」が大好きな気まぐれ野郎の徒然なること

同期4人が来室

2013-11-30 22:13:13 | 日記

午後からサラリーマン時代の同期4人が忙しい中、遠くから来てくれた。

世の中も会社も変わったけど同期の仲間は、いつまでも変わらないとそう思った。

吉田順一さん、神林さん、山田満さん、石島さん。

久しぶりなのでビックリするも皆んな元気で嬉しかった。

山田さんが入社当時の白黒で印刷した社内報を持って来てくれて、すごく懐かしいっていうか若かった自分の顔見て照れくさかった。

吉田順一さんは来春に奥さんの実家である岩手の宮古市に行ってボチボチと農業をやるみたい。

神林さんは地元長岡での地域活動や農業などの生活が忙しいようだ。

山田さんと石島さんは相変わらずのマイペース。運動不足が丸見え。

同期の仲間たちと気軽に連絡を取り合える目的にフェイスブックとLINEを始めるよう勧めたがいつになることやら。頑張って欲しいな。

本当に同期は人生の宝でもあり、いつまでも健康一番で元気にいてほしい。

今日はありがとうございました。


サラリーマン時代の先輩の欠端さん(元(北関サ)所長)が地元の新聞に載った。

http://blogs.yahoo.co.jp/mgrcn111/25636149.html

漆畑の保全、大変だけど頑張って欲しいです。


明日から師走。はやいなぁ。

人生には、マラソンのコースのように出発点と折り返し点があり、追い風と向かい風が同時に有利不利に働いたり、上り坂があれば、同じだけ下り坂があるという。

向かい風が強い人生の後半は、こだわりや執着を捨てるのがいい。

 

そして、人生の後半で執着を捨てる心が強ければ強いほど人生が楽しいようだ。

それは向かい風が弱まりなくなるから。

若いうちは、生きることに貪欲で、ギラギラと突き進むくらいでちょうどいい。

人間誰でも、最後の瞬間は、すべてを捨ててあの世に行かなければならない。

あの世に行くとき、三途の川の番人は、こう言うそうだ。

「どんな大事なものでも 荷物は みんな 捨ててください」と。

私は家族も同期の仲間も友達もみんな置いていくけど、寂しいな。

おやすみなさい。






タウンニュース

2013-11-29 22:43:10 | 農園
今日の朝刊と同配された宮前区タウンニュースに先日の収穫祭が掲載されました。
 
小さなローカルニュースでも嬉しいものですね。
 
 
 朝から電気屋さんの櫻井さんが来てくれてパソコン周りの整線をしてくれた。

昼前にアイランドの藤塚さんがエアーマットの調整に来てくれた。

夕方には福田さんがプロジェクタを持ってきてくれた。

はぐるま農園の今年のイベントをDVDにまとめてプレゼントした。

 

青空が広がる下で、「ずいき」の皮むきと撤去したなすの枝を刻んで堆肥場へ運びました。

「ずいき」は里芋の葉柄、乾燥させたものは「いもがら」。


すっきりとした口当たりもよく、シャキシャキとした歯触りが何とも言えない味です。

ずいきは、古くから「古血を洗う」と言われ、出産後の女性に食べさせると体力が早く回復すると言われています。

栄養満点なので一度召し上がってみてください。


ドジ話も、失敗談も、それを深刻そうに話をしたら、面白くないしまわりも暗くなる。

ドジな話は、人一倍、明るく、軽く、話すのがいい。

隙のない人は、なかなか自分の弱みを見せない。

オープンでフランクな人は、自分を大きくみせたり、
格好をつけたりはしない。

だから、自分の欠点だろうが、ドジな話も、笑いのネタにすることができる。

松下幸之助は、人を採用するときは、愛嬌のあるなしを重視したという。

愛嬌とは、「にこやかで可愛げがある」ことや「ひょうきんで憎めない性格」でもあるが、「相手を喜ばすことが好きな人」でもある。

愛嬌たっぷりに、ドジな話をできる人でありたい。

おやすみなさい。


大先輩

2013-11-28 23:38:54 | 日記

午後、大先輩の田中さんが来てくれた。

私の所まで歩いて10分ぐらいだそうだ。

この間、高尾山に登った話や来年は富士山に挑戦する話、パソコン教室や写真の話、OB会の話などたくさんして楽しかった。

あっという間に夕方になってしまった。

いつまでもお元気でいて欲しい。


則夫さんが撮ってくれたはぐるま農園の近場の秋。

何度見ても癒される。

 

我々はおうおうにして、自分で責任をとらず、他人のせいにしたり、いい訳をしたりしてしまう。

自分が責任を取ることで、自分が不利益をこうむることを恐れるからだ。

つまり、損得勘定で考えている。

目先の損得で考えたとき、人は小狡(こずる)くなる。

ダスキンの創業者、鈴木清一氏の信条は、生涯を通じて「損と得とあらば、損の道をゆくこと」だった。

「損の道をゆく」ことを肚に決めれば、責任をとることができる。

むしろその損や失敗を、話のネタにするくらいの人の方が魅力的だ。

そして、そういう人こそ、欠点だけでなく、長所も浮かび上がってくる。

他人のせいにしない人はいつもカッコイイ。

私も明日からカッコよく生きたいな。

おやすみなさい。


秋真っ只中

2013-11-27 23:55:51 | 農園

里芋は、小芋がたくさん増えるので、おめでたい食品のひとつとなっています。  

正月や行事の料理に里芋の煮しめは、つきものです。

今年の里芋は何かが足りなくて親芋も子芋も不作でした。

里芋の収穫

 

<秋真っ只中>

近所の則夫さんが綺麗な写真送ってくれました。

FaceBook、YouTube、digibookでそれぞれ編集してみました。
(200MB 約3分)


YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9kmzJUthNWk


おやすみなさい。

 

 


HDDが壊れた

2013-11-27 23:24:33 | パソコン

HDDが壊れてしまった。

つい最近購入た3TBのバファロー製。2TB使用中。

「デレクトリーまたはファイルが読めません」だと。

悔しい~

何としてでもデータを救いたいよ。


 「和顔愛語(わがんあいご)」という言葉がある。

和顔とは、和(なご)やかで、やさしい顔、そして笑顔。

愛語とは、人に対して心のこもったやさしい言葉をかけること。


日々、和顔愛語の実践をしたい。


おやすみみなさい。