足技おじさんの気まぐれ日記

毎日朝からTVにPC、暇があれば寝ているかボォーと天井を眺めている「お祭りで町興し」が大好きな気まぐれ野郎の徒然なること

飄々(ひょうひょうと)と生きる

2013-08-31 22:40:27 | 日記

 

今日も暑い。

昔、スポーツをしていると「白い歯を見せるな」と怒られたことがある。

ミスしても笑いながらやっていると、真剣にやっていないと見られた。

話方や態度が軽くて明るいと、チャラチャラしていると思われた。


人を見るときはどこに視点を置くかが大事。

一見、真剣そうだが深刻な態度に惑わされること。

軽くていい加減そうに見えるが、行動は真剣で真摯。


人は実際の行動をみればわかる。

人に喜んでもらうことが大好き

世のため人のために尽くす人

そして、こだわらない飄々とした軽さ。

それが徳のある人かも。

明日も風のように颯爽と生きて生きたい。

おやすみなさい。


オクラの花

2013-08-30 23:32:14 | 日記

今日は朝から猛暑復活。秋の気配はどこやらに。

今年は台風が少ないと思っていたら週末に台風が来るらしい。

台風一過も残暑厳しいかな?

午後、とって素敵な同級生の雨宮さんが来てくれた。

嬉しくていっぱい話しちゃた。

気心知れていて、気が合うだけに何でも話してしまった。

彼女も家庭のこと、娘の孫のこと、友達のことなどの悩みを色々話してくれた。

お互い前を向いて元気出して、明日を生きようって約束した。

また来てね。ありがとうございました。


夕方、電気屋の櫻井さんがグループホームに付けた防犯ライトの報告に来てくれた。

太陽光からのフル充電に時間がかかるので調整は後日してもらうことにした。


今日、はぐるま農園ではオクラの花、モロヘイヤ、唐辛子、獅子唐、茄子を収穫した。

また、早くもポットに土を入れて秋冬野菜の種まきの準備も。

野菜の中で最もきれいな花と言われる“オクラの花”

オクラの花は夜から早朝に咲き、昼過ぎにはしぼんでしまう。

花がしぼんで落ちるとオクラがニョキッと出てくる。

なんとオクラはハイビスカスの仲間で、花の命は短くて一日花?半日花かも。


急いでツルツルっといただきま~す。

オクラと花オクラの組み合わせで、ネバネバにとろ~んが加わって、酢でさっぱり。


ねっとり、ねばねば。オクラ好きには、たまらないおいしさです。

 

人はいくつになっても世の中の人から必要とされている。

そして、それには終わりがない。

人は生きている限り、誰もが、世のため人のために役立つ存在である。


年齢や性別、立場に関係なく、自分に何ができるかを常に自問自答し続ける。

そのなかで人と出会い、尊敬する人の言葉や考え方にふれて、人は成長していく。

人は、誰かに必要とされるから生きることができる。

これは物も同じで、必要とされなくなったときが捨てられるとき。


自分の損得だけ考え、自分さえよければよいと思って生きている人は、いなくなっても誰も困らない。

強く必要とされる人は、世の中の役に立っている人であり、人の喜びのために生きる人。


いくつになっても、生きている限り他人から必要とされる存在でありたい。

おやすみなさい。 


十三浜音楽祭2013 編集完了

2013-08-29 23:04:28 | 日記

十三浜音楽祭の映像編集(5本)がやっと終わりました。

十三浜音楽祭2013(映像前半)
http://www.youtube.com/watch?v=Ehie7gxlzz8

十三浜音楽祭2013(映像後半)
http://www.youtube.com/watch?v=SzZsypvA0UY

十三浜音楽祭2013(映像番外編)
http://www.youtube.com/watch?v=RorOpjKCvzs

十三浜音楽祭2013(写真編)
http://www.youtube.com/watch?v=ELu-GyFE5Gw

十三浜音楽祭2013(メッセージキャンドル)
http://www.youtube.com/watch?v=pbDquIaaiWE

 


「あれから二年半 今年も会いに来たよ 

故郷はたった一つ

想いはこの地の未来への道しるべ

Re-Birth 明日を生きよう!」

十三浜音楽祭&花火打ち上げ! 十三浜音楽祭 8月11日(日)
宮城県石巻市北上町十三浜

11時
十三浜甚句踊り 白波太鼓など

12時
澁谷修一とゆかいな仲間たち
んだず
ハワイアン
歌う郵便局員 佐藤美佐子
津軽三味線岡崎秀明
歌う消防士 黒田彰久
J-EMANONS
サーティーンラバーズ  
ゴスペル 猪狩大志ボイスオブラブ

18時30分
キャンドルナイト
19時30分
花火打ち上げ

撮影できなかった皆さん ご容赦願います。

今日、はぐるまの仲間たちは9/17~19の石巻十三浜研修旅行の説明会に参加。

大指、相川、女川などを周り9/18日のお昼は相川の石窯広場で地元の方たちとの交流を楽しみにしています。(o^^o)

60名ほどお世話になります。

 

「傾聴の三動作」というのがある。

「話し三分に 聞き七分  うなずき、あいづち、驚きの表情」。

人の話を聴くときのもっとも喜ばれる態度がこの「傾聴の三動作」

とくに、驚きの表情や、声に出して感心するような姿勢は、話し手にとってはとても好ましい。

「傾聴の三動作」の感心魔は人を喜ばせる。

私も感心魔で明るく接していきたい。

おやすみなさい。

 


のらぼう菜

2013-08-28 23:47:04 | はぐるま稗原農園

早くも農園では秋野菜の準備です。

のびのびグリーンと堆肥をまいて元肥えにしました。

今日は「のらぼう菜」と大根、カブの種を蒔き。

「のらぼう菜」は菜花の一種で、名前の由来は「野良にボォーッと生えていて役に立たないもの」と、農民が年貢の取り立
てを免れようとしたから・・・なんて説もある。

先日DVDで観た「のぼうの城」。その城代が「でくの坊」で「のぼう様」と呼ばれ「のらぼう菜」と大いに関係あるようだ。

花茎を食べる野菜は日本全国に多種あるが、「のらぼう」の食味は中でも良いと言われる。

栄養価も高く、ビタミンAやCのほか、鉄分、食物繊維なども豊富。

おひたしや炒め物、天ぷらに向き好きな人は好きです。

 


人を本気にさせる人がいる。かっこいい。

もちろん、怒らせて本気にさせるのではなく、やる気を起こさせる人、という意味だ。

本気にさせる人は、本気で生きている人。

本気になるには、誰かを本気で幸せにしたいと思うこと。

かっこいい人には理由(わけ)がある。

おやすみなさい。


ピザ窯組み立て

2013-08-27 23:07:02 | 日記

昨日、今日って秋を感じさせる心地の良い風が吹いていた。

昼前にカミさんが来て色んなものをいっぱい買ってきてくれた。

早速、寿司を食べたら美味しかった。

夜には幼馴染の満江さんが送ってくれた葡萄を食べたら美味しかったぁ。

午後には福岡さんと相談員の方が見えたが、お昼いっぱい食べたので眠くて眠くて仕方がなかった。


今日は、海ちゃんと仲間たちのピザ窯組み立て奮闘記を作った。

http://www.youtube.com/watch?v=oobim2bmMJs

宮城県七ヶ宿から川崎までトレラーを牽引してスペシャルな石窯を運んできてくれた海ちゃん(海藤節生氏)。

はぐるま農園前の仲間たちも早速、仲良く手伝って石窯のレンガを組み立てました。

登戸のビストロ・カプシューの菊池シェフも来て、海ちゃんと美味しいピザを焼いてくれました。

近所の子供たちもたくさん集まり大喜び。

もちろん仲間たちも自分たちが収穫した野菜がトッピングとあって大満足していました。

ごゆっくりご覧下さい。

尚、はぐるま稗原農園では11/4(土)に秋の収穫祭を行いますので、遊びに来てください。

 


周囲の人たちの反感を買うことを平気でする人がいる。

たとえば、食堂やショップで、ささいなことで大声で怒鳴ったり、クレームをつける人たちだ。

その場は、一瞬にして空気が凍りついたようになってしまう。

それこそが「見とうもない」瞬間であり、「みっともない」こと。

周りの人たちの気分を悪くすることは、負のエネルギーを集めること。


その反対に、その人が入ってきた瞬間に皆が明るくなり、笑顔になるなら、その人はプラスのエネルギーを発し、同時にプラスのエネルギーも集めている。


みっともないことは止めて、プラスのエネルギーを集める人でありたい。

おやすみなさい。