
HAARPの施設にはレーダーみたいな誘導装置が無い、どうやって目標を攻撃するか疑問であった。 電波に関する資料を見てきずいた。HAARPは狙うのではなく、電離層Fが発生した位置を計測し、電離層の真下にターゲットある時にLF電波を発信、電離層を暖め膨張させる、オン、オフと繰り返すことで波を作る、太鼓の原理である、電離層強大な電子粒これが地層に影響し地震が起こる?気象コントールもできる、日本製のHAARPはスマトラにある京都帝国大(なんでこんな高いものが買えたのか疑問)これが完成後日本来る台風の進路が変わった(気象庁の資料をみるとわかる)どうやって目標を?、簡単です、中波放送AMラジオの聞くだけ、放送局はコールサインを出すJOERとか、これで電離層の位置がわかる。関東大震災はアメリカと通信する為、大電力火花放電を使用していたために、相模湾上の電離層が連日攻撃され発生したと、私は理解している。 HAARPとはコヒーラが最初に作った。