私なりの理論と分析

物事を自分なりに解釈した 解答

HHOアテンザ

2019年04月29日 | 実験

プリウスより燃費良いHHOアテンザ、原理はHHO酸水素発生装置した酸水素を入れるだけ

酸水素は水を電気分解すれば1Lの水から3000L取り出せる格安燃料。。。。。???

電気分解に使用する水は浄水器で塩素除去の水道水とセスキ炭酸ソーダを水1Lに5グラム以下で燃費は




問題は酸水素がCO2結合しメタン化、大量の水蒸気が出る。

この表示のアテンザの後部は要注意?アクセルを踏んだらSL並みの蒸気が2本のマフラーから出ます(冬季)


酸水素発生器装置の中身はアルミ缶、鉄くず等の金属ゴミ、ケースはプラスチックの食材保存ケースで完全密閉が出来る物、酸水素は12V電源ならこれで良いです。。。。

もっともっと燃費を出したい人は、高圧ケースにインパーターで交流電流すれば良いですが??アクセル制御回路を付けないと、エンジン回転数が下がらない????もっとやりたい人はバッテリーを大容量にして酸水素だけで走行、ロータリエンジンなら簡単にできるかもしれません?????

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2 コメント

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非常に感動致しました。 (伊藤嘉夫)
2019-05-13 20:50:38
アクセル制御装置とはどのような物でしょうか?
じつは僕も現在hhoジェネレータえを実装して愛車にて実験中ですが今ひとつ伸び悩んで下りました。こちらの記事を見て希望を感じたと共に感動と感激と感謝の思いが止めどなく湧いて来ます。
ありがとうございます。
アクセル制御にはどのような物を使用すればよいでしょうか?
ご教授の程をお願い致します。
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平坦な幹線道路にて (伊藤嘉夫)
2019-06-13 12:57:05
バンパー裏に入る小型のHHOジェネレータ一発での実験ですが独自のチューンナップにより効果を上げていますが時速60〜70kmをキープ出来れば多少の信号待ちを含めてもリッター21.0km/㍑程度達成出来ました。実装前の平均は13.2km/㍑ですので約1/3はHHOガスが賄ってくれていると思います。触媒は炭酸カリウムを使用しています。
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