中国製トイドローンは壊れない？？？

このくらいの高さで電池切れ落下したが、壊れることなくまた飛行、大きな機体だが100グラムぐらい、中身が基盤1枚、落下速度もの遅く簡単にキャッチ出来るが、今回は混信のため機体が戻らず、落下　地面に落ちた、破損無し。

三次市のイベント、どこでも降りる？？？？・

空き地、田んぼに降りてきた。

安くても高くてもドローン無線電力は10mW

日本国内ではドローン免許は存在しない。。。。
必要なのは陸上特殊無線技士、これがあれば1Wの無線電波でドローンが操縦出来る、10mWではWIFI電波の等　混信を受けるとドローンが50mぐらいで操縦不能？？？違法CBなら即墜落かも？？DJI等のお高いドローンも10mWだから？？？5.8GHZのFPVは要免許です。知らずに使って逮捕されたらしい？？？

アンテナ改造後の飛行

飛距離アップしたが限界挑戦は無理、ドローンが視界限界まで飛行

ドローン改造2.4GHZリモコン

機体のアンテナだけではいけないかな？？
やはりリモコンもやるか？？？

分解してビックリ、アンテナがただの線、それも3.5CM？？？
これも1λ　12.5CMに改造

ついでにこいつも、12.5CMに反射板で




マイクロドローンGS800は2倍以上　上昇して、画像もちゃんと撮影、動画処理もバッチリ

GS900ドローン改造

今回は2.4GHZの受信アンテナの強化？？　受信基盤より3.5CMの銅線が出ていた？
波長は　300÷2.4GHZ＝12.5CMになる？　だから9CMの銅線を付けた。これで1λアンテナ。機外に出すことで受信感度UPの予定だが？？？？　　　どうやらＷＩＦＩ2.4GHZの妨害を受けやすくなった？？？ＦＰＶのアンテナ外部に移動これは大成功、動画処理スムーズになり画像の抜け、飛びが無くなった中国製ドローンは設計から製造販売まで短期間、だから2.4GHZリモコンと2.4GHZWIFIが混信することなんて考え付かなかった？？？だが2019年モデルから5G　WIFIと2.4GHZリモコンの組み合わせが出て来たが、値段が高い、画像は4K。私的には720Pぐらいで十分ですが？？それよりもＳＤカードの復活をお願い致します。

旧 富士通代理店がイチゴ農家？？？？

ふるさと市場に出たイチゴ、名前みてびっくりした。

この会社のメインは制御装置、ついに農業工場の製造販売もするのかな？？？？？

やはり中国製？？我がドローンは2.4GHZリモコン、と2.4GHZwifiだった？？？

このドローンは高高度に上げるとカメラ操作が不能、ＷＩＦＩアンテナ部をアルミテープを張るとすこし改善、したが、2.4GHZリモコンの到達距離が下がる。
GS900（光流）はＷＩＦＩアンテナを機体外に移設し、2.4GHZリモコンのアンテナを1λに延長し機外に増設これで見通し距離内の操作が可能に、DJIのドローンとほぼ互角になった。安いドローンだがこれはスゴイ、光流ドローン安定飛行は誰でも飛ばせるレベル

3040円 安定飛行するドローン GS800 改造

この超安値ドローンを高高度で飛行させる？？？？

目標はMavic AIR ??????

意外にも簡単？？　アルミテープで受信部の上をシールド、これで上部板がパラボラアンテナ？？

かなり上がるが機体10㎝、見えないFPVでしか機体方向がわからない。
このドローンのコントローラーは100ｍ以上飛行できるドローン用、単四乾電池3本、機体は小さいが受信基盤は同じかも？？？しかもＦＰＶ画像がＷＩＦＩ　5G　らしくて？？？付いていない機能は　ＧＰＳと光流制御装置

このドローンGS900（光流）が8300円フル装備誰でも簡単に操縦できるが？？？練習せずにいきなり高高度に上げて風に流され行方不明にした知り合いがいます、安いドローンはモーター出力が小さいの風に弱いが軽い、200グラム以下なので飛行禁止区域での届出がいりません。