働くとは

働くとは、「はたを楽にする」言う意味でつけられたが
今の社会は「はた苦」だらけ。
労働賃金を搾取する派遣会社、過労死する労働者、どれを取っても「働く」では
なく、「はた苦」にしか私は思えない。
しかも年収は下がるばかり、ほんとに「働く」ひとは何人いるのか？
私を含め「はた苦」の人が大半だと思う。

日本政府よ早く気ずけ、安心して「働く」社会を

簡単に使えたLinuxソフト

この本はお奨め
我が家のパソコンがLinuxパソコン本当に簡単、1時間で理解できた。
なんとワードモドキ、エクセルモドキ、パワーポイントモドキLinuxソフトが
付いて1490円
WIN95の我が家で一番古いパソコンでも稼動した（但しDVDが必要）
我が家のメインパソコンwinXPにはXPとLinuxを両方搭載できた。
画面上で切り替え出来る。本当にすごい、感動ものです。

温暖化対策は宇宙エレベーター

宇宙空間に格安で行ける方法これが宇宙エレベーター計画、
この装置の大気圏上層部に空気取り入れ口を付けそこから入れた大気を深海深くに
送り込み二酸化炭素を深海に封じ込める方法

どうせ作るならこれくらいの装置は付けて欲しい

二酸化炭素回収計画

大気中の二酸化炭素を回収するには何かを核にして吸着させる方法以外に高分子幕を使用し航空機による回収、大気中にジャングルを浮かべる方法、大気中に海を作り貝を養殖し貝殻に吸着、非科学的だが何かをしなければ地球の温度は上昇しいずれは人類は滅亡する。
50年先の話かもしれないが人類は生存する義務がある、地球がだめになるまで
我々人類は地球に暮らすのが指名だ。

温暖化対策

温暖化の法規制は中国などの国には無意味
対策としては二酸化炭素を減少させるのではなく、いかにして大気中の二酸化炭素を回収するかを研究すべき
私の理論は
大気中に二酸化炭素吸着させる核を撒き、大気中の二酸化炭素を固めて地上に降下させ資源として利用することを提案する。

例をあげれば雨や雪である、大気中の水分が核になり降下している。

ここまで発展している科学だから可能だと思う、今の科学は発想できるものはすべて現実化できる、これが私の理念である。

地球は本当にだいじょうぶか？

地球の温暖化は足し算ではなく掛け算で推移している。私の自論
私の予測では一年に気温が1度上昇しているような気がする

お金を貯めるのは足し算だが、がん細胞などの悪い物は掛け算で増える
なんとかしなければ手遅れになる。