パパの会社は飲食業界・・
当然食材の会話も多く飛び交います・・・
ちょうど最近仕入れている岩牡蠣が欠品続きの会話になりまして・・・
会社同部署の後輩(最近食べ物の話をするとすぐおなかがすいてくる男・・・くしくもパパと同姓)が
後輩:「さーん、俺牡蠣想像してたら、超牡蠣食べたくなってきちゃいましたよ・・・」
:「たべたいのう・・・ どうせならあたる(業界用語??で食中毒)位食いたいのう。」
後輩:「牡蠣フライ 牡蠣鍋 酒蒸し・・・ ふふふふふ」
:おもむろに楽天オークションをチェックする・・・・
「おーいこれどうだ! 【サロマ牡蠣1年もの8K】!!」
後輩:「8キロっすか!!」
:「120~130個だって~ でも1年ものって小さいんだろ・・・」
後輩:「すっすごいっすね~ 120個あったらいろいろできますね・・・ 牡蠣フライ 牡蠣鍋 チゲ グラタン・・・」
:「ってゆーか、 すごいねY君(後輩の名前)・・・」
:「指しちゃう??(業界用語??でセリおとすかい??)」
後輩:「えっ? 高くないですか??」
:「いまさ~3200円だよ・・・ 明らかに安すぎ・・・ 今日の22時が終了だからチャンスかもよ・・・」
後輩:「やっ・・・やっちゃいますか・・・・ おどおど・・・ってゆーかいいんすか・・」
:「割り勘だぞ・・・ 会社のランチで牡蠣パーティしよ^^! で 3300円っと・・ポチっ(←指した音)」
「指したぞ~~~~ でもさよく考えたら、8Kgどこに納品してもらうの??? 会社でいいのか??」
後輩:「そうですね~ ってゆーか会社で食えんすかね~~ あ~腹へってきましたよ~~~」
:「まあさすがに・・3300円じゃ無理だよね~ だって前回までみんな5000円以上だもん!
コレでも安いぐらいだよ・・・ まあ、駄目ならあきらめようね・・・」
1時間後・・・・
後輩:「今・・・ どうなんですかね・・・・」
:「んっ ああ?? 3333円!!」
後輩:「33円差ですか・・・」
:「こんな僅差だと、ちょっとカチーンとくるね・・・・・ このまま負けるのは悔しいな・・・・
おりゃ~~~~ 3335円!!! 」
後輩:「またいったんすか?? 諦めるんじゃ・・・・ しかも2円差だし・・・・」
:「男はココでひきさがってはいけねぇ~~~~」
んで帰宅・・・・・
(注 すべて会社での出来事・・・・・・いいのか?パパ)
というわけで結果は??↓
楽天の牡蠣のオークション ぽぽるぽに注目

気がついたらもう3月5日!
もうスグホワイトデーじゃないですか!!
(^_^;)
そろそろお返し考えておかないと・・・
でも、男は「チロルチョコ」をもらってもやっぱりそれなりの
お返しをしなければならないのでしょうか??
ほんと理不尽なシステムですね・・

RUNRUN大好き!! プラレール
おじいちゃん おばあちゃん!毎日受付中だよ!!



gooはアマゾンだけかなって思っていましたが、問題無く使用できそうです。
アフィリエイトというビジネスモデルは
やっぱ主のHPのコンテンツが命ですよね。まず閲覧してくれないと
何にもならないわけですから・・・・
結論としては、まずはいいHPを作ろうって事になります。
まあ、楽天を導入する事でアマゾンだけの時よりも
格段に取り扱いアイテム数が増えるので楽しくHPは作れそうかな。
結構臨機応変に対応できそうです。
ぜんぜん、趣味の領域なので気長に実験していきましょう

1年後目標月 500円ってところでしょうかね?

MSN 2006年度版”できる男”だ!
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なんて記事があった・・

これって、いつの時代も変わらない気がしますね・・
唯一今風だなと思ったポイントとしては
ファッションのところでも書いてありましたが、
「自分に合う着こなしができる」=要は「自分をよく知っている」ということです。
下のほうに

なんて定義もありましたが、これも外見ではなく普段の考え方とか
社会に対する姿勢に対し「スマート」と世の女性方は見ているようですね。

先週から当社の当部門でパパの部下を募集しており、
面接を3人ほど行いました。
今さっきも上司が採用したいといっている25歳の男性の面接(2次面接)を行ってきました。
事前風評で「とってもさわやかな好青年」だよと上司から言われていたんで
また、履歴書の写真もソコソコ写りがよく、部内の女性からも
好評でパパ的にはなんともねたましい限りです。
てなもんだから、ちょっとでもアラがあったら突っついてみよう(←自分で言っていて器小さい・・・(-_-;))なんて思っていたんですが・・・
世の中にはよくできた人がいるもんだな~っとつくづく思った面接でした。
格好:目だった汚れしわも無くきれいに着こなししている ○
話し方:質問者の目を見てハキハキ ○
挨拶:自分から大きなお声で! ○
パパの質問に対しても
・自分の将来のビジョン
・もしこの会社に入ったら自分は何がしたいか?
・向上心
をこちらも思わず納得してしまうぐらい、的確に返答してきました。
もし、予め用意していた答えだとしてもたいしたものです。
同年の時の自分と比べても
正直「負けたかも~」とシンプルに思ってしまいました。
このような青年が年収300万円前後でもパパの会社に入社して
力を発揮したいと言っている・・
もはやビジネスマンとしては採用を悩む余地なし!即決なんですよね~
でも、パパは「自分よりも好青年はいてほしくない」と思っているのですが、
ちらっと、そんなことを社内でもらしたら・・
「そんな事言っていると逆にパパさんが女性に嫌われちゃいますよ・・(^・^)」
と女性スタッフさんからの助言・・

そうか! そういう切り口か!!

というわけで、今後はもう何も言いません。
定着率が激しく低い当社ですが、強い信念で頑張ってほしいと思います。
パパもまた改めて勉強させていただいた感じです。

こりゃ企業が第2新卒を採りたがるわけだね・・・



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曲もかなりふざけてる風だけど、よくよく聞き込んでいるとなんか土器っ!とすることもあるし、
結構考えられている歌詞だな~ よくできると思います。
お気に入りはプラネタリウム(花より男子の挿入歌だったような・・)で

らーめん3分クッキング
いつの間にか口ずさんでマス。
(らーめん・・らーめん・・・とひたすら続きます。)
とっても風邪気味のパパで結構きつかったんですけど・・
27日-28日かけて夜間作業と28日終日かけて去年トラブルの物流システムのバックアップシステムの構築と先週のネットワークトラブルの機器交換作業を行いました。
最初、作業行うシステム会社は
トラブルを想定していない、と~ってもゆったりしたスケジュールを持ってきました。
深夜作業を行える時間をせっかく確保したにもかかわらず、それを生かさない
要は「睡眠はきっちりとろうよ」的な作業スケジュールだったのです。
どうも、もう二度とシステムは停止できないんだよ!!というこちらの危機感が業者には伝わっていない様子で、
容赦なく作業スケジュールを変更させ深謝作業と作業終了予定日時をもっとも早く取れるスケジュール(こんなスケジュールをクリティカルパスといいます!!なんてね・・)
に変更させました。
結果、各フェーズともなんななく終了したのですが・・・
28日その夜に物流システムの正常稼動を告げる最終確認メールがなんと
「バッチ処理エラー!!」(ちなみにこのメール夜中0:30に着ます)
パパはまあこんなことだろうと思ってココまでは想定の範囲内。
夜中では業者のエンジニア人に電話したが出ない・・・・アレ???
(・ω・ )モニュ?
と思い1時間何回もかけたが出ない・・・業者の営業の人にはつながったが
結局その人が出ないと状況は改善されない!!
結局朝の9:00にエンジニアの方につながり、大きなトラブルにはならなかったのですが、パパは非常に残念におもいました。
システムや機械のトラブル・故障なんてものは常日頃からあるものだとパパは思っています。今回の件もエラーが出たことに対してはその業者を攻める気はないのです。
でも、問題なのは「システムの工事を行って、その後最低1日はシステムの挙動を観察しなければいけないはずの人たちが、誰も見ていなかった」ことです。
要は大きなシステム障害をもたらすのはやっぱり人の油断なのです。そして、それを信じていたパパの油断でもあります。
東証の連続システムトラブルにしろ証券会社の連続誤発注にしろ、そんなにトラブルは続かないだろう、自分のところはおきないだろうという失敗例をモノにできない人間たちそのものの欠陥だと思います。
パパは昨年の自身の管理するシステムトラブルを気に意識を大きく変えました。
結局、今までなあなあでパートナー企業とお互いの失敗を許しあいながら来た結果がコレなんだと・・
笑って許すのは、すごく簡単なことです。でも、そんなんで築いた信頼なんてホント脆いものですね。互いを厳しく監視し、いい仕事を求めていかなければ、信頼なんてできるはずがありません。
パパは、ここでの仕事はもう長くはないかも知れないけれど、改めてそのことを心に刻んで自分の仕事をまっとうしたいと思います。