エデュパな日々

受験指導20年のカリスマ講師が
理数系受験個別教室を開設
新たな挑戦が始まる!

なんでもあり

2007-05-08 23:35:11 | 時事
コンビニでは「本業の品物販売による売上高」よりも「各種サービス料金の収納代行を通じて得る売上高」の方が多くなっているという

コーヒーフレッシュはコンビニでは高いから買わないけれど,サービスを受ける代金は他と変わらないわけで,近所のセブンで公共料金を支払う人の後ろで待たされることも多くなったことや,物品に比べ単価が高いことも考えると逆転したとしても納得。料金収納代行サービスは1987年にセブンが始めて以来20年になるという。今ではコンビニをすべて会わせた代行の売り上げは5兆というから驚きの成長ぶり

定番のガス電気電話などの公共料金に加え,本,携帯,地方税,そしてなんといってもネットショッピング代金まで支払うことができるようになったのが大きいだろう(たまに利用します)。セブン銀行なども便利この上ないから,益々この傾向は続くのだろう。