前日の夜には翌朝8時出発のコースを計画しているものの
朝の寒さ、暖房での部屋の暖かさから外へ出られず。
うだうだして、11時頃の出発となってしまう。
昨日は柳川へ行こうと思っていたものの
外へ出られず暖かい部屋でネット徘徊、Facebookを見ていると
蒼いクジラさんが鹿央の康平寺を紹介されている。
のぶさんもお寺めぐりで行っている事を思い出す。
かなり個性的なガイドさんが詳しく説明して下さるとの事。
で、康平寺へ。
立田山北側道路、初めて来たけどいい感じ。
県道31号から県道55号を走って到着。
寒い中ガイドさんは15分程説明して下さった。
のぶさんの時は1時間!
でも冷え込む中での説明は15分で充分でした!
なるほど、ここはお寺と言うよりは美術館/博物館のたぐいですね。
すっかりと冷え切った体で帰路を急ぐ。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
今日は、昨日の事もあって最初から遠出は予定せず。
ゆっくりと家族と朝食をとってポカポカし出した頃に出発。
昨日走った立田山北側から7月Benbowさん先導で走ったO3走行会での金峰山コースから熊本港〜緑川沿いをルートを予定。
やっぱこの道(立田山北側)はいい、桜の季節や紅葉も良さそう。
フードパル数キロ手前でフロントがアウターへ入らない。
空地でチェックするとどうもケーブルのタイコが外れた(切れた)感じ。
ズルズルと引っ張り出せてしまい、元に戻らないのでボトルゲージに巻き付ける。
しょうがない戻ろうと数百メートル帰路へと走って、
『アウターが使えなくても金峰山への上りは関係ないでしょ!』
で、再び金峰山へ向かう。
県道332号はこんなにキツカッタ?と思いながら上る。
キツイ坂を
”シマノのケーブルが切れる?、タイコが外れる?、シマノの品質ってこんなもの???”
と思いながら上る。
ようやく視界が開けた休憩ポイントに。
県道101号に合流し峠の茶屋から金峰山へ。
今日の天気で予想していたもののまったく普賢岳は見えず。
早々に撤収。
下りはブレーキレバーを握る手は寒さで痺れる。
熊本港〜緑川経由は止めて真直ぐ市街地へ降りて帰宅。
帰宅度、ケーブルを外すとタイコが。。。
ぷっつりとケーブルが切れたタイコがレバー内から出てくる。
この切れ様はどうもタイコがきっちりと収まっていなかったようですね。
ケーブルが切れたのはシマノの品質では無くてセッティングが悪かったわけだ。(つまり自分が悪かった)
ケーブル交換でタイコがうまく収まらなかった、それでもレバー操作は出来てしまう。
でもね、そんな状態でセット出来てしまうのも問題では。。。(いわゆる責任転嫁、言いがかりというヤツ)
朝の寒さ、暖房での部屋の暖かさから外へ出られず。
うだうだして、11時頃の出発となってしまう。
昨日は柳川へ行こうと思っていたものの
外へ出られず暖かい部屋でネット徘徊、Facebookを見ていると
蒼いクジラさんが鹿央の康平寺を紹介されている。
のぶさんもお寺めぐりで行っている事を思い出す。
かなり個性的なガイドさんが詳しく説明して下さるとの事。
で、康平寺へ。
立田山北側道路、初めて来たけどいい感じ。
県道31号から県道55号を走って到着。
寒い中ガイドさんは15分程説明して下さった。
のぶさんの時は1時間!
でも冷え込む中での説明は15分で充分でした!
なるほど、ここはお寺と言うよりは美術館/博物館のたぐいですね。
すっかりと冷え切った体で帰路を急ぐ。
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今日は、昨日の事もあって最初から遠出は予定せず。
ゆっくりと家族と朝食をとってポカポカし出した頃に出発。
昨日走った立田山北側から7月Benbowさん先導で走ったO3走行会での金峰山コースから熊本港〜緑川沿いをルートを予定。
やっぱこの道(立田山北側)はいい、桜の季節や紅葉も良さそう。
フードパル数キロ手前でフロントがアウターへ入らない。
空地でチェックするとどうもケーブルのタイコが外れた(切れた)感じ。
ズルズルと引っ張り出せてしまい、元に戻らないのでボトルゲージに巻き付ける。
しょうがない戻ろうと数百メートル帰路へと走って、
『アウターが使えなくても金峰山への上りは関係ないでしょ!』
で、再び金峰山へ向かう。
県道332号はこんなにキツカッタ?と思いながら上る。
キツイ坂を
”シマノのケーブルが切れる?、タイコが外れる?、シマノの品質ってこんなもの???”
と思いながら上る。
ようやく視界が開けた休憩ポイントに。
県道101号に合流し峠の茶屋から金峰山へ。
今日の天気で予想していたもののまったく普賢岳は見えず。
早々に撤収。
下りはブレーキレバーを握る手は寒さで痺れる。
熊本港〜緑川経由は止めて真直ぐ市街地へ降りて帰宅。
帰宅度、ケーブルを外すとタイコが。。。
ぷっつりとケーブルが切れたタイコがレバー内から出てくる。
この切れ様はどうもタイコがきっちりと収まっていなかったようですね。
ケーブルが切れたのはシマノの品質では無くてセッティングが悪かったわけだ。(つまり自分が悪かった)
ケーブル交換でタイコがうまく収まらなかった、それでもレバー操作は出来てしまう。
でもね、そんな状態でセット出来てしまうのも問題では。。。(いわゆる責任転嫁、言いがかりというヤツ)
マシントラブル、本当に困りますね。
でも、走行できるトラブルで幸いでしたね。
リヤワイヤーだと大変ですが・・・・
変な場所で走行できなくなると、助けも呼べなくなるし。
どこまでトラブル対応の準備をして出かけるか、課題ですね!
実は蒼いクジラさんの情報で、今日康平寺に行って来ました。 長い歴史を誇る仏像に圧倒されました。
それにしても、途中でメカトラブルになっても余裕で写真を撮ったりされるところはさすがです。 自分だったらそんな余裕は絶対ないです。
分かってしまえばいいワケで……ご苦労さまでした。
でもみきたかさんにして、動くからイイや!だったとわねえ^ ^
ブログネタにはなったものの、リアケーブルもチェックしておきますかね!^_^
だんだん寒くなって朝練はさぼるし、休日の出発もお昼前が定番になってきました。これだけ冷えてくるとほんと冬ってかんじです。
高いところへ上がると日影は凍結で危なそうなので、みきたかさんのルートを参考に走ってみます。
私も近年、寒さに弱くなってきました。冬の暗いうちとか、自転車ででかけるのはかなり困難ですね。ブルべの時だけだったですね。康平寺だって、今の時期だったら15分も話を聞いていられないかも・・・。私が行った時の案内人の人とはすごく気があった上に、私の方からあれこれ質問もしたので話も長くなったんだと思いますね。
今回、フロントアウターのありがたさが分かりました。
それは無いと不便と言うよりはアウターがあって
インナーのありがたさが実感出来たかな?
慣れてくると横着になったりしますので気をつけたいと思ってます。
余裕と言うよりは、何かあるとブログネタと思ってしまう性です。
そうですか、一日違いで康平寺行かれましたか。
歴史ある仏像ですよね。
いやーお恥ずかしい。
もち、リヤは直ぐに確認しました。
タイコはしっかりと中まで入っていてOK。
今回のようなトラブルはそれなりに発生しているのでは?
ULTEGRA ST6600だけの構造かもしれませんが。
ちなみにカーボンバイクに付けているST6700は構造が違いますね。
ほんと、寒さは堪えます。
早く春よ来いって感じです。
まあ、”冬来たりなば春遠からじ”と言いますので、
春は直ぐそこと無理やり思ってます。
康平寺出発前にのぶさんのブログ読み返して行きました。
ガイドさんはのぶさんの時と同じ方です。
HPの事もおっしゃっていましたが、つい初めて知ったような反応をしてしまいました。
HPはのぶさんのブログで知ってはいたけど読んでいなかったので。。。
冷え込む中、丁寧に説明して頂きました。
さすが、あの寒さの中1時間はかんべんでしたが。