HGCGのブログ

日記と日常翻訳といろいろ

2009/12/07 (Mon) 日常翻訳(12.7)

2009年12月07日 | 日記
2009/12/07 (Mon) 日常翻訳(12.7)
正直、今日は仕事も日常翻訳もやる気はなかった。
なぜならときメモ4はまだ入手していないから。
ゲームは全部正規版でやると決めているので。
ボクが注文したものに限って海関で足止めになるとゲーム屋さんに言われたが、
やはり日頃の行いが悪いせいか。
まあ、いいか。
今日はカナダの首相が見せしめ外交に遭ってしまうという記事ですが、
ボクも最近ある掲示板が「エッチはダメキャンペーン」をやっているのをよそに、
いやらしい記事を書き込んだせいで一ヶ月間発言禁止されて見せしめにされちゃった。
ボクの投稿に返信した方も全員一週間発言禁止というペナルティを受けたが、
なんとその数は107人。
ボク自身も含めるとちょうど108人という縁起がいい数字になるが、
やはりその方たちには申し訳ないと思っています。




11区产经:枫叶国总理惨遭挂城门



原文:

http://sankei.jp.msn.com/world/america/091206/amr0912062026004-n2.htm



略译:

枫叶国总理哈珀在12月6日与香港特首的会谈后启程回国,结束了他为期5天的访问种花国的行程。因为近几年枫叶国大打普世价值牌,结果得罪了土共,这次不仅被丞相当面喷,还被公国元首放鸽子,简直就是被架在三角木马上游街。分析人士指出,土共之所以要这样凌辱枫叶国,说白了就是拿他挂城门,警告那些胆敢忤逆天朝的国家。



哈珀总理于2006年2月就任后,就一直勇敢地指责土共不讲普世价值,还为了表示抗议,在2007年单方面中断了和土共的普世价值对话,还在当年接见了大癞爷爷,这和那个要蹿访种花国了就不敢见大癞爷爷的奸形成了鲜明对比。



而且08年土共请他去奥运会开幕式的时候,他也以“你们不讲普世价值,人家才不到你们家来呢!”为由拒绝出席。



这次哈珀总理要硬着头皮去种花国,其实是因为明年要开冬奥会,国内的买卖人说我们中文版的发票都准备好了你就放个软档从种花国拉几个客来吧才不得已而为之的。



哈珀总理12月3号和丞相进行了会谈,虽然争取到了贸易和旅游上的成果,但还是被土共丞相恶毒攻击道:

蛮夷土酋太狂妄,

五载不来面朝堂。

夜郎自大终遭弃,

只留双手撸裤裆。



而根据香港的明报报道,哈珀总理5号为了视察世博会枫叶国管建设情况而访问公国,本来硬着头皮把管子都撸粗了,第二领主却来一句“迭种乡下宁有啥稀奇”被放了鸽子。土共地方上的官员原本都不敢得罪洋大人的,这次公国敢居然纯爷们到放洋大人鸽子,说明土共的确很不爽。



某常住北京的土共外交专家对此评论道:

金融危机大姨妈,

发家保财靠种花。

哪个煞笔不识相,

抹布七天城门挂。