うっかり写すのを忘れていたので、少々汚くなってしまった。
枯葉が付いたままなので気が付くのが遅れてしまったのです(チョットウソっぽい言い訳だが)。
枝先の葉は早くに落ちてしまうのだが、この部分の葉だけはなかなか落ちず、無理に取ろうとしても簡単には取れず、下手をすると花芽まで一緒に取れてしまうので困ります。
枯葉が付いたままなので気が付くのが遅れてしまったのです(チョットウソっぽい言い訳だが)。
枝先の葉は早くに落ちてしまうのだが、この部分の葉だけはなかなか落ちず、無理に取ろうとしても簡単には取れず、下手をすると花芽まで一緒に取れてしまうので困ります。
開いたところを紹介したいのだが、非常に残念なことに「開花すると直ぐに鳥(多分ヒヨドリだと思うのだが)が食べてしまう」のである。
近所にも沢山咲いてはいるのだが、私のところだけが狙われているように感じてならないのだが、一つの原因として「一年を通してある程度餌になるものがある」と言うことで、鳥の餌場になっているかもしれないのである。
我が家の庭で見かける鳥は、名前のわかるものでは、ヒヨドリを初め、オナガ、シジュウカラ、メジロ、ウグイス、ジョウビタキ、ムクドリ、スズメ、土鳩などで、それ以外にも名前のわからない鳥が何種類か来るので、万両の実などはたちまちなくなってしまいます。
近所にも沢山咲いてはいるのだが、私のところだけが狙われているように感じてならないのだが、一つの原因として「一年を通してある程度餌になるものがある」と言うことで、鳥の餌場になっているかもしれないのである。
我が家の庭で見かける鳥は、名前のわかるものでは、ヒヨドリを初め、オナガ、シジュウカラ、メジロ、ウグイス、ジョウビタキ、ムクドリ、スズメ、土鳩などで、それ以外にも名前のわからない鳥が何種類か来るので、万両の実などはたちまちなくなってしまいます。
夏に「ノウゼンカズラ」として買ったもので、新品種のようなのだが、在来種はとっくに葉を落として休眠に入っているのに、このノウゼンカズラは霜にあたってもまだ成長を続けており、花芽らしきものまである。
初め何気なく見た時は「エッ?!」と言う感じで、あわてて余り風の当たらない陽だまりへ移動させましたが、一部の葉が霜にあたったせいか「赤銅色」に変わっている程度で、それ以外には余り変化は感じない。
これから益々寒さが厳しくなるので上手く咲くことが出来るのか心配である。
初め何気なく見た時は「エッ?!」と言う感じで、あわてて余り風の当たらない陽だまりへ移動させましたが、一部の葉が霜にあたったせいか「赤銅色」に変わっている程度で、それ以外には余り変化は感じない。
これから益々寒さが厳しくなるので上手く咲くことが出来るのか心配である。
なかなか上手く咲いてくれず、やっと撮りました。
普通の酔芙蓉に比べると、花弁の数が多く、咲き始めから一部が紅色に染まっているところが違います。
他にも沢山撮ることは撮ったのだが、何分にも体調が悪い時期だったため「手ブレ・ピンボケ」が殆んどでした。
改めて撮り直をさなくてはいけないのだが、手遅れの花も一部にはあります・・・・。
普通の酔芙蓉に比べると、花弁の数が多く、咲き始めから一部が紅色に染まっているところが違います。
他にも沢山撮ることは撮ったのだが、何分にも体調が悪い時期だったため「手ブレ・ピンボケ」が殆んどでした。
改めて撮り直をさなくてはいけないのだが、手遅れの花も一部にはあります・・・・。
葉をもむと臭いにおいがするので「クサギ」と言う名前が付いたそうであるが、まだ試したことはない。
始めて見たときは花の匂いが余りよくないので「クサギ」と言うのだと思っていたのだが、店頭のラベルなどを見ると「良い匂い」などと書かれているのだが、その人によって感じ方が違うのだろうが、「宣伝文句」と私は考えているのだが・・・・。
始めて見たときは花の匂いが余りよくないので「クサギ」と言うのだと思っていたのだが、店頭のラベルなどを見ると「良い匂い」などと書かれているのだが、その人によって感じ方が違うのだろうが、「宣伝文句」と私は考えているのだが・・・・。