

去年の4月頃に、花が終わりかけたものを安く売っていたので買ってきた。
オドントグロッサムの血を引いているので暑さに弱く、一時期危ない感じだったが・・・・。
何とか夏を乗り切り、こうして蕾を膨らませている。
蕾の外側の色はワインレッドだが、内側は明るいピンクだったような・・・・。
あと数日で開きそうなので、開いたらまたアップします。
2016.02.03.
開花したので画像を追加します。


これは昨日の画像で、相変わらずのピンボケ(手振れ)だが、そこはお許しを。
そして・・・・。

これが今日の画像です。
この状態だと手振れ補正が効くようで、比較的綺麗に写っている。
他の花とのコラボも。

どちらもオドントグロッサムの血を引いているので、花弁に様々な模様が入るものが多いです。
ワイルドキャットもその一つで、いずれ咲いたら紹介します。

マキシラリアとはかなり雰囲気が違います。