天気が良かったので、小樽の忍路にあるレストラン、ハンマーヘッドに行ってみた。
夏の陽射しがまぶしいテラスでホタテと明太パスタを食べた。
期間限定のウニのパスタは売り切れでなかった。
残念。
それでも明太パスタも美味しかった。
テラスから見る海は青く、陸の緑とコントラストを成して綺麗だった。
天気で気持ちの良い日は忍路でご飯を食べるのもいいもんだ。
このハンマーヘッドというレストランからは美しい夕陽が楽しめる店としても知られている。
北海道最大の焼き物市といわれる,えべつやきもの市、が１４日１５日の２日間行われた。
昔、江別市はレンガの町としてレンガ造りなどの焼き物がが盛ん行われていたことから、焼き物の町としてアピールしようとイベントが始まったらしい。
今年で18回目になるが、ＪＲの江別駅前周辺が会場で、全道の陶芸作家らが作品を持ち寄り即売なども行っていて、毎年、大勢の陶芸ファンらでにぎわっている。
今年もプロ、アマら約３５０のテントが立ち並び陶器、ガラス、金属製品ら様々な作品が並べられ、全部見ようとするとなかなかのエネルギーが必要かも？
また、イベントとして西暦2007年に合わせて2007個のレンガを使ったドミノ倒しなども行われた。
日本除雪機製作所という会社の工場が手稲区の曙にあります。もちろん名前からも分かるように
ロータリー除雪車やラッセル車、空港などで滑走路の除雪に活躍する除雪車、スキー場や山岳での過酷なところで使われる雪上車などを作っている会社だ。 そこの会社できょうお祭りが開かれた。
ビールやジュース、焼き鳥、焼きそば、ポップコーンなどが無料で振る舞われた。
会場では除雪車などが展示されたほか、なんとデュアルモードヴィーグルのデモ走行も行われ、試乗も出来たのだ。
それに来場者にもれなく雪上車のチョロＱがプレゼントされた。
凄い！手稲の曙とは思えない快挙です。
円山のビストロではまっているのがニンジンのサラダだ。
なんてことはないサラダです。
ただダンザクに切ったニンジンにドレッシングをかけた至ってシンプルなサラダなんだけど、これが思いの外美味しいのです。
野菜が新鮮であることはもちろん、良いオリーブオイルを使っていることなどに旨さの秘密があると思われる。 多分家でやったらこうはならないだろう。
この違いは何故なんだろうと考えながら食べていた。
さっぽろテレビ塔のライトアップはなかなか綺麗だ。 オレンジ色だけではなくブルーがベースのものもあって涼しげなムードだ。 さっぽろテレビ塔は1957年に完成し、8月24日に開業したそうだ。
高さが１４７．２メートル。
地上90メートルのところに展望台があって西側に大通り公園を見下ろして、雪まつりなどは展望台からの眺めはなかなか素晴らしいものがある。 テレビ塔には電光時計もついていて、あまり背丈はないけれど、ちょっと便利なテレビ塔だ。
最近はテレビ（父）とうさんというキャラクターグッズが発売されていて人気にもなっている。
円山のビストロに行きました。 今回はニンジンのサラダ。テリィーヌ。 フォアグラのポアレ。
子羊の炭火焼き。
そして、トマト味のスパゲッティの５品をいただきました。 それに赤ワインです。 どれも美味しいものばかりでしたが、特にフォアグラのポアレはフォアグラの上下に茄子を入れて挟み込んだ形にバルサミコスをかけたもので、フォアグラは濃厚でジューシーで最高でした。 また、子羊の炭火焼きも塩加減や焦げたところの香ばしさなどとても結構なお味でした。 それからスバゲティはクリーム味とトマト味があってトマトをいただきました。
これもピリ辛でボリュームもたっぷり。美味しい一品です。
画像はフォアグラのポアレ。
沖縄の名産。 シークァーサー。 強い酸味と苦味のある香ばしい果実で名前の由来はシィが酸っぱい。
クァーサーが与えるという意味だそうだ。 昔から沖縄の元気の源といわれる柑橘類で近頃ではTVや雑誌などにも取り上げられ話題となっている。 料理などにも料理されているが炭酸飲料で割ったりハチミツやシロップを加えて飲んでも美味しい。
日本のラベンダー発祥の地は札幌・南沢だ。日本にラベンダーが移植されたのは昭和１２年だそうだ。それで札幌の南沢と北見などで栽培が始まったという。 しかし、このことはあまり知られていないため、南沢にキャンパスを持つ北海道東海大学が２００２から大学の敷地内にヒデコート、オカムラサキといったラベンダーを植えるラベンダーキャンパス化計画をスタート。
いまでは３６００株のラベンダーが植えられている。
新しくコレクションに入ったマグネット。
積丹の神威岬のベニンシュラという飲食店で買ったものです。 ムラサキウニをかたどったマグネットで６個あるウニのうち、１個が殻が割られていて黄色のウニが見えている、という感じになっている。積丹のウニは６月に解禁され、８月まで夏の味覚として道内外からの観光客の人気をあつめる。
南茅部町で３２年前に発見された中空土偶が先月下旬国宝に指定された。 約３５００年前に制作されたものとみられている。 高さは４１.５センチ、幅２０センチ。 腕の部分は壊れてしまったのか？ない状態で発見された。 当時の衣装と思われる文様が刻まれ全面に漆が彩色されていたらしい。
中空とは中が空になっていることからこう呼ばれる。
スウェーデンの家具、インテリアメーカー・イケア。 日本でも数年前に横浜に進出し若い人たちを中心に人気となっている。 何しろ広いのに家具４万点、キッチン用品１万点を展示している。 組み立て家具が主体で安くて可愛い家具が多いのが特徴だ。
配達はしないので買ったはいいが家まで運ぶのが大変だ。画像はイケア名物のホットドッグ。
これも１個１００円と大変安い。 でも、買い物に行けば必ず収穫あること請け合いだ。 日本で言うニトリみたいな家具、インテリア、キッチン用品、生活用品などを扱うお店だね。
大ブレイクだ。 ビリーズ ブートキャンプ。
短期間で確実に体重を落とせるエクササイズとしてアメリカ軍隊式トレーニング法を取り入れたというブートキャンプが日本でも紹介されてから凄い人気になっている。 とうとうビリー本人が来日して日本各地でブートキャンプの実演をしまくり、テレビにもハシゴで出まくりアピールした。
こんなに流行る前、確かＢＳの深夜のテレビショッピングでブートキャンプを紹介していたのを見たことがある。 ダイエットや体をしぼるエクササイズビデオやＤＶＤは色々あるがこのビリーズ ブートキャンプを見たとき、なにか新鮮なものを感じた。 指導する黒人で愛嬌のあるビリーのキャラもさることながら、なにかこれまでと違う迫力を感じた。 それがあれよあれよという間に大人気商品になって当のご本人ビリーの来日にもなってしまった。
僕の周りにも早速、試したという人がいて、きつくて続かないなど言うものの、腹が割れてきたなど効果を認める声もある。
僕もＤＶＤをダビングしてもらうことにした・・・
最近は日本でも周りの環境や景観に合わせた建設物や店舗のデザインを考える傾向にある。 鳴り物入りで今年春、東京・六本木にオープンした東京・ミッドタウン。
そのなかにあるコンビニなんかは場所柄、色合いのトーンを抑え、シックな雰囲気でまとめている。 数年前、札幌にアピアがオープンした際、そこのコンビニが従来のブルー基調のデザインを改め、茶系を採用して落ち着いた雰囲気づくりに気を配っている。 日本も少しずつ、環境や周りの雰囲気に合った風景や景観を大事にしていこうという考え方が理解され、美観を保つ方向にベクトルが向いてきたのだろうか？
ダイハードの第４弾、見た。 ブルース・ウィルス演じるジョン・マクレーン刑事が帰ってきた。 ４作目は全米の社会機能をマヒさせるサイバーテロだ。 そんなことでアナログ男のマクレーン刑事がデジタル・テクノロジーを悪用するテロ集団に立ち向かう。
銃撃戦、カーアクション、ヘリで襲いかかるテロリストとの対決、エレベーターでの攻防、戦闘機まで落としてしまう。
さらには噛み合わない父と娘の気持ち、それがやがては家族の絆へ・・ 激しいバトルと父と娘の親子の愛が確認される。 話は単純一直線だがアクションの連続で最後まで引っ張る！
積丹にウニを食べに出掛けた。古平の美国・ふじ鮨という有名店で小樽とニセコにも支店がある。
去年も積丹に出かけて食べたけれど去年はもっと神威岬よりの小ぢんまりとした浜寿司だった。 でも積丹の生ウニは旨いね。６月から８月までの限定メニューだから、夏の時期、一度は食べておかないとね。 帰りに余市でサクランボ、佐藤錦を買ってきた 。これも旬で美味しい！
