さてさて、隊長の奥歯の奥のその後です。
今朝起きると、プルプル震える程の痛み らしく、隊長は何も口に出来ません。
そんな隊長を後にして、私は仕事へ行きました。
その後、意を決して隊長は一人 歯医者 へ行きました。
診察後のメールは
「パックリ切られてよ~、血がどびゃ~と出ただに」
でした。
今は歯医者さんにもらった、抗生物質と腫れ止めと痛み止めの薬を飲んで
元気になりつつあります。
そ . . . Read more
昨日の朝、隊長が「奥歯の奥が痛い」と言い出しました。
最初は、「親知らず」が生えてきたのかなぁなんて思っていたら、
どうやら、そのもっと奥が腫れてしまっているよう。
腫れてるのと痛いのとで口が大きく開けられないから、はっきり分からないのです。
「歯医者に行ったら」という私の忠告も無視しているので、
今日も「奥歯の奥」の腫れは一向に引かず、
上手く喋れないは、食べられないは、口を半開きにしてボヤ . . . Read more
写真は「大雨洪水警報」ではありません。
カナダ旅行での「霧の乙女号」でのものです。
滝の感動なのか、スブ濡れの興奮なのか?
滝、見てないです皆さん。カメラ目線は、私です・・・。
この4枚の写真は日本から持参した「写るんです」で撮影したものです。
(デジカメ水没は絶対イヤだから用意周到に日本から持って行きました)
帰国してからフジのお店でCDにしてもらったのですが、想像していた以上に綺麗で . . . Read more
シェラトン・オン・ザ・フォールズ「霧の乙女号」より撮影
旅行に欠かせないのは宿泊施設。
最近、隊長と私は生意気にも泊まるところにも重きを置くようになりました。
(山ではテント張っているのに・・・それは別物ですからね)
ということで、カナダで泊まったホテルを懐かしんでみることにします。
まずはナイアガラ・フォールズで泊まったシェラトン・オン・ザ・フォールズ。
ナイアガラの滝を眺めるのには
絶好 . . . Read more
サルファー・マウンテン Sulphur Mountain 2285m
山頂の展望台まで4人乗りのゴンドラで8分 往復C$21.50
カナダ旅行バンフ滞在中に泊まったホテル・リムロック・リゾートの裏手に
ゴンドラがありました。
山好き、展望台好き、高いところ好きとくれば、乗らない理由はありません。
その日は天気は曇りだったけど、トレッキングや国立公園観光では見られなかった景色が
そこには広がってい . . . Read more
パリ滞在6泊で、もちろんルーブル美術館に行きました。
そこで驚いたのは、隊長が「ルーベンスの絵をどうしても見たい」
と言ったことです。
共に暮らして12年、知らないことはまだまだあるものです。
ルーベンスの『マリー・ド・メディシスの生涯』シリーズを眺める隊長。
私はといえば、
やっぱり美術館でも案内図を見る、見る。
ルーベンスを探して歩く、歩く。
ルーブル美術館は本当に広い。
改装中で行き止 . . . Read more
ナイアガラフォールズの街から、一度アメリカに入国し、「アメリカ滝」を
真下から見るツアーです。
自力で行ってみようかとも考えたのですが、
アメリカへの入国審査やらなんやらと
手間がかかりそうなので、ツアーに申し込み行くことにしました。
実際に行ってみると、ツアーで大正解でした。
自分達だけだったら、何もかもに時間が掛かって
観光どころではなくなりそうでした。
さて、上の写真は、みんなの歩くデッ . . . Read more
空が違う・・・
隊長は野球が大好き・・・
THINK BLUE・・・
夕焼けも違って見える・・・
もちろん食べたよ、ドジャードック・・・ (2002年9月より)
家にいる週末は、必ずメジャーリーグを観ている。
今日も・・・
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ラーチバレートレッキングの続きです。
お昼休憩の後、「もっと先に行ってみたいチーム」と
「ここでのんびりして帰るチーム」に分かれました。
もちろん私と隊長は前者です。
この先に何が待っているのか、どんな景色が見れるのか
ここまで来て行かないわけには行きません。
ガイドさんの後について
歩きます。
必然的に?自然に?
ガイドさんの次は私。
山歩きの鉄則です。
一番弱い人が二番目・・・。
でも . . . Read more
ラーチバレートレッキングに行った時のこと。
前日、ホテル内のアウトドアショップで私達は、
熊よけの鈴を買いました。
カナダの国旗マークのついた可愛い鈴です。
もちろんクマ避けのため、それに記念にもなるし。
ガイドさんからも、カナディアン・ロツキーには
「グリズリー」「ブラックベア」などクマがたくさんいます。
と、説明がありました。
出会ってしまった場合の対処法など真剣に話を聞きます。
心の . . . Read more
カナダ滞在中、1日だけトレッキングに行きました。その時の写真です。
コースは、モレーン・レイクからラーチ・バーレーまで往復約6キロ。
この時期、落葉松(ラーチ)が黄金色に紅葉する素晴らしい季節でした。
紅葉時期は1年でも9月のほんの僅かな期間(2週間弱)ということで
私達は、幸運でした。
カナダのトレッキングコースは
とても整備されています。
その代わり、コースから
はみ出てはいけません。
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カナディアンロッキーのキャッスルマウンテン(Castle Mountain)です。
去年(2004年)の夏休みにカナディアンロッキーに行った時、
何度も前を通り、何度もガイドさんに名前の復習をしてもらい、
誰でも覚えて帰る有名な山です。
もちろん、形がお城に見えるから、キャッスルマウンテン。
私たちは車中から眺めるだけでしたが、
反対側はなだらかで、登ることもできるそうです!
そしてなんと、 . . . Read more
凱旋門の上からの景色。
朝の道は人も少なく、
静かです。
時間はたくさんあるというのに、早起き習慣の私と隊長は
朝から散歩に出かけてしまいます。
そして休憩。
通りや公園にもたくさんベンチがあるので疲れたら、即休憩。
実は心配性の私は、何度も地図を見ます。
ここでも。
ここでも。
どこででも。
「観光客」「おのぼりさん」、どう思われても全く気にしません。
それより、行きたいところに行く . . . Read more
パリ滞在中、観光名所といわれる場所はほとんどといっても過言ではないくらい
歩き回った私と隊長ですが、その中でも記憶に残るのがここ。
アメリの映画の舞台のカフェ「カフェ・ドゥ・ムーラン」です。
早い話、もともと美術も歴史もそんなに詳しいわけでもなく、
ブランドものにもあまり興味はなく、街より自然を好む私達。
そんな状況の中、このカフェは是非行ってみたかった場所のひとつ。
モンマルトルに行った帰り . . . Read more
パリでの移動は、モチロン地下鉄。
バスもあるけど、やっぱり地下鉄の方が乗りやすい。
最初ちょっとドキドキしたけど、そこは隊長と私。
まるで「毎日乗ってるよ~ん、私達」的な顔をして
ガンガン乗り継ぎ、目的地へGO。
本当にこんなに薄暗い・・・。
駅によって違うのだけど。
ホテルから一番近い駅。
何度来たか分からないけど
毎回地図を見て、出口を確認。
長~い歩く歩道。
でも、ここもなんだか薄暗い。 . . . Read more