春よ来い!

うつ闘病と母の介護。
穏かな春が訪れる日を待ちつつ
想いや出来事を綴ります。
母は2013年1月23日に永眠。

最後の手!

2011年07月27日 23時54分21秒 | ささやかな想い
今日も昨日と同じで

起きられず 動けず で 一日過ぎてしまいました。



一日生きると 

一日分落ち込むだけで

何も良いことがありません。



生きるのやめたら

落ち込むことも無いのだろうと

真剣に考えてしまいます。




もう人間やめようか?

そうしたらこんな後ろ向きな日記を書くほど

気持ちが落ち込むことも無いのにね。




病気を治して元気になることだけが

苦しみから開放される方法じゃないんだよね。


そうだよそういう方法だってあるんだよ。



そう思うと少しだけ気持ちが軽くなります。



まだ最後の手が残されてるじゃんってね。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たかはし)
2011-07-28 10:38:33
日記、拝見させて頂きました。

私も病気が酷いときには、自殺を考え、実行しようとしたことがあります。
でも、実行は出来ませんでした。
変な表現ですが、死ぬにはもの凄い勇気が必要なのだと思いました。
包丁を持った手が、がたがた震え、大切な人の顔が浮かび、涙が噴き出しました。

心の逃げ道を作るために、その様に考えられることを、全否定するつもりはありませんが、
実際に実行しては、絶対にいけません。
「自分で自分の命を絶つ」事ほど、悲しいことはありません。

日記を拝見すると、あたなには大切な人がおられます。
あなたの大切な人は、あなたのことをきっと大切に思われていると思います。
その大切な人からの愛情を忘れてはいけません。

今のあなたの状態からは、私の書いていることが、非常に空疎に感じられるかもしれませんが、いつかきっと、同じように感じられる日がきます。
返信する
たかはしさんへ (冬樹)
2011-07-28 23:38:02
ご心配かけてすみません。
最後の手は使うつもりはありません。
そういう手があると思うだけで
少し気持ちが楽になるのです。
まだ逃げ道があるってね。
大丈夫なのでご心配なく。
返信する

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