
25th Jun 2013 (Tue) バンコク駐在の準備 (水筒 その2)
先日、バンコク用にマイボトル? マグボトル? 水筒? を購入したと記しました。 なぜ今、水筒を買ったかは.... 私が毎日大量に水分補給をするから! とお伝えしました。
しかし、理由はそれだけではありません。
バンコクでタイガーや象印などのマグボトルを見ましたが、ほぼ定価の6~8千円位で売っていました。 一方日本では、定価の半額以下で売っていることが多い気がします。 @だいたい2~3千円? という事で、日本で買って、持っていくことにしました。
購入時に基準にしたのが...
1.蓋のタイプ: ワンタッチでそのまま飲めるタイプ or 蓋を開けて、飲むタイプなど
2.容量: 思いっきり飲みたいが、大きすぎると持ち運びが...
3.メーカー: タイガー、象印、サーモス、ピーコックなど、色んなメーカーがありました。
結果は以下です。
1.蓋のタイプですが、ワンタッチでそのまま飲める物を選びました。 やっぱり、片手で蓋が開けられてそのまま飲めるのは便利です。 ワンタッチで飲めるタイプはCOLD専用として売られていますが、理由は熱い飲み物が一気に出てくると危険なので、COLD専用として売っているだけで、水筒の保冷性能は変わらないそうです。
2.容量は、結局1L(実際は0.96L?)の物を選びました。 細長いのでバックに問題なく入りそうな大きさでした。 350mlや500mlでは少ないし、700ml位も検討しましたが、のどの渇きを癒すための水筒なので、思いっきり飲める1Lタイプにしました。
3.メーカー毎に、性能の違いがあるかな? と思っていましたが、大きな違いはありませんでした。 微妙な違いですが、性能が良かったのは、象印とピーコックという会社でした。 @6時間後8度以下 @ちなみに、サーモスとタイガーは6時間後9度以下でした。 それ以外のメーカーは6時間後10度以下もありました。 @1Lクラスで比較
という事で、象印より安かったピーコックの1Lタイプの水筒をバンコク用に購入しました。 バンコクで温かい飲み物を飲みたいと思う機会は少ないと思うし... ね?(笑
写真が、購入した水筒です。
先日、バンコク用にマイボトル? マグボトル? 水筒? を購入したと記しました。 なぜ今、水筒を買ったかは.... 私が毎日大量に水分補給をするから! とお伝えしました。
しかし、理由はそれだけではありません。
バンコクでタイガーや象印などのマグボトルを見ましたが、ほぼ定価の6~8千円位で売っていました。 一方日本では、定価の半額以下で売っていることが多い気がします。 @だいたい2~3千円? という事で、日本で買って、持っていくことにしました。
購入時に基準にしたのが...
1.蓋のタイプ: ワンタッチでそのまま飲めるタイプ or 蓋を開けて、飲むタイプなど
2.容量: 思いっきり飲みたいが、大きすぎると持ち運びが...
3.メーカー: タイガー、象印、サーモス、ピーコックなど、色んなメーカーがありました。
結果は以下です。
1.蓋のタイプですが、ワンタッチでそのまま飲める物を選びました。 やっぱり、片手で蓋が開けられてそのまま飲めるのは便利です。 ワンタッチで飲めるタイプはCOLD専用として売られていますが、理由は熱い飲み物が一気に出てくると危険なので、COLD専用として売っているだけで、水筒の保冷性能は変わらないそうです。
2.容量は、結局1L(実際は0.96L?)の物を選びました。 細長いのでバックに問題なく入りそうな大きさでした。 350mlや500mlでは少ないし、700ml位も検討しましたが、のどの渇きを癒すための水筒なので、思いっきり飲める1Lタイプにしました。
3.メーカー毎に、性能の違いがあるかな? と思っていましたが、大きな違いはありませんでした。 微妙な違いですが、性能が良かったのは、象印とピーコックという会社でした。 @6時間後8度以下 @ちなみに、サーモスとタイガーは6時間後9度以下でした。 それ以外のメーカーは6時間後10度以下もありました。 @1Lクラスで比較
という事で、象印より安かったピーコックの1Lタイプの水筒をバンコク用に購入しました。 バンコクで温かい飲み物を飲みたいと思う機会は少ないと思うし... ね?(笑
写真が、購入した水筒です。
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