25th Sep 2020 (Fri) 損保ジャパンの事故対応は最悪？ その６

今日の事故対応のアップデートです。

今日は２つ動きがありました。　１つはバイクの代車とレンタルヘルメットの準備出来たという連絡。　これも書きたくないが話が短い時間に二転三転し私とバイクレンタル屋さんは損保ジャパンに振り回されました。　原因は損保ジャパンの担当者に当事者意識がないか薄い為に短い時間で話が二転三転することになりました。　私とバイクレンタル屋さんは損保ジャパンの対応に苦笑いするしかありませんでした。　私も変な事故に巻き込んでしまって申し訳ないとバイクレンタル屋さんに誤っておきました。

２つ目は損傷したヘルメットの原価償却計算書です。　ヘルメットは３年寿命を元に原価償却計算され、とても新しいヘルメットが買える金額ではなく、納得できないと伝えました。　提示金額とは別に、これにも小さい事ですが損保ジャパンの対応に幻滅する事がありました。

12:06に電話があり、原価償却計算が終わり、金額を口頭で伝えてきました。　更に計算書をメールで送ったというので待っていました。　１時間待っても届かないし、何かのメールトラブルで添付ファイルが弾かれた可能性があるので、電話して再送を依頼しました。　すると、この担当者は「私は送りました！」　しかし、メールは上司の承認待ちで私には届いていない。　でも、「私は送りました！　送ったから以前の電話で送った！と言っただけです！」と誤る事なく、子供みたいなロジックを説明してきます。　呆れて言い返す気になりませんが、こういう小さい積み重ねが損保ジャパンの対応が「悪い」という私の気持ちを増幅させます。

事故に巻き込まれなければ、こんな嫌な思いをしなくても良かったのに・・・　と自分の運を悔やみます。

という事で、代車の件で振り回され、計算書を送った！　届かない！　という解釈の違いで嫌な思いをさせられた１日となりました。

私がたまたま幼稚な担当者に当たってしまっただけで、損保ジャパンにいい担当者がいっぱいいると信じたいです。　とにかく、他の人がいうように、損保ジャパンの車と関わりたくない気持ちがMaxです。

夜も良く眠れないし、精神的しんどくなってきます。