山歩きの原点

各県別の登山ガイドが、山歩きのバイブル

宝満山から四王子山方面

つまり、山歩きの原点になるのです。このガイド本を参考に分からないところは、登山口を下見したり、ネットで調べたりで、行くまでが、非常に楽しいのです。　


久住山から硫黄山三股山を望む

ふく丘からの近場を散策する為に、福岡県、大分県、宮崎県をチョイス
有名な山には、少しは興味ありますが、それよりも、日ごろ見ている山に心ひかれます。天気変動、安全対策の為、ルートマップは手放せません。
県登山ガイドは、まだ半分も・・・・・　　これからね
　

本を買って、こんな感じて赤○付けます
山系を順番に歩くことが多いようです。四季を変えて何回か遊んだ山。2008年の本で昔登った山は、登り直してます。

九州の山は、日本アルプスなどと比べても低いなだらかな山が多いかも知れません。

ポリシー　
登山ではありません。あくまでも山歩きなのです。基本は、日帰りと低い山を縦走すること
四季の山は、何回行っても変化があり、楽しいでしょう。いつもは、単独の山歩きですから、冒険はしません。鍛錬はしません。
のんびりと自然を散策するのが、1番良いことだと思います。
色々な山を楽しみ、山の生い立ち、お花・植物、お友達との出会いを大切に


超低山100　の新しいガイド本でました。里山は、奥が深くて面白い
夏は、低い山は、暑いし、虫が多いので季節を変えて登ると良いです。夏山シーズンで登山口の標高がある九重連山等が・・・・今年は、大船山・平治山、そして、ミヤマキリシマを観たい。坊ガツルは、いつ行っても楽しい

２番目の楽しみが、下山したあとの温泉

磯釣りシーズンオフの間は、山が呼んでいる　　楽しみです