6時起床。 おじさんの朝は早い。 6時30分家を自転車で
「片江風致公園」まで住宅街を走り、ここから歩いて片江展望台まで来ました。
地図としては、
片江展望台は、福岡市の絶好のビューポイントです。
ここからとぼとぼと登っていくと油山尾根に取り付けます。
マイクロウエーブの反射板が二箇所あり
昨日夜行った、西区橋本の「木の葉モール」が都市高速道そばに見えてきました。
新緑の妙見鼻
ここには小さく可愛い山頂標識が
そして
妙見岩分岐に到着
久しぶりに岩の上に登ってみました。 たまには乗ってみよう その① 妙見岩
ここを右に行くと山頂へ 左は、市民の森管理事務所棟へ降りてしまいます。
久しぶりの運動で
アスリートさんたちに追い越されてしまいました。
山頂到着です。 片江展望台から1時間で・・・・マイペース。 海抜597メートル。
朝はさすがに人が少ない。1名のおじさんと先度追い越されたアスリートさん方々が
食事してました。 朝食です。
これぞ
朝飯前の山歩き
私も持ってきたおにぎり2個食べました。 午前中に家を出れば、帰宅して昼食を取る時間で往復できるのが「油山」の良いところです。何も持って行かない人も度々拝見します。ペットボトル片手に持って登り降りするのです。
さあ、下山
たまには、乗ってみよう その② 国見岩
「油山市民の森」の赤い吊り橋が見えています。
ここから見える筑紫野、朝倉方面
明日から
社会復帰しなければ
緑が爽やかです。
今日のお供は、
いつものキザクラ帽子とT型ステッキ
張り詰めていた気持ちがストレスとなり、
どうしようもなく1人になりたかった
気分転換に最高の朝食を山頂で食べることが出来ました。
普通のおにぎり、されど味の違う「おにぎり」を
片江展望台に戻って来ました。
さて、パートナーさんが出場する
校区ママさんバレーボール大会でも応援に行こうかな。
「片江風致公園」まで住宅街を走り、ここから歩いて片江展望台まで来ました。
地図としては、
片江展望台は、福岡市の絶好のビューポイントです。
ここからとぼとぼと登っていくと油山尾根に取り付けます。
マイクロウエーブの反射板が二箇所あり
昨日夜行った、西区橋本の「木の葉モール」が都市高速道そばに見えてきました。
新緑の妙見鼻
ここには小さく可愛い山頂標識が
そして
妙見岩分岐に到着
久しぶりに岩の上に登ってみました。 たまには乗ってみよう その① 妙見岩
ここを右に行くと山頂へ 左は、市民の森管理事務所棟へ降りてしまいます。
久しぶりの運動で
アスリートさんたちに追い越されてしまいました。
山頂到着です。 片江展望台から1時間で・・・・マイペース。 海抜597メートル。
朝はさすがに人が少ない。1名のおじさんと先度追い越されたアスリートさん方々が
食事してました。 朝食です。
これぞ
朝飯前の山歩き
私も持ってきたおにぎり2個食べました。 午前中に家を出れば、帰宅して昼食を取る時間で往復できるのが「油山」の良いところです。何も持って行かない人も度々拝見します。ペットボトル片手に持って登り降りするのです。
さあ、下山
たまには、乗ってみよう その② 国見岩
「油山市民の森」の赤い吊り橋が見えています。
ここから見える筑紫野、朝倉方面
明日から
社会復帰しなければ
緑が爽やかです。
今日のお供は、
いつものキザクラ帽子とT型ステッキ
張り詰めていた気持ちがストレスとなり、
どうしようもなく1人になりたかった
気分転換に最高の朝食を山頂で食べることが出来ました。
普通のおにぎり、されど味の違う「おにぎり」を
片江展望台に戻って来ました。
さて、パートナーさんが出場する
校区ママさんバレーボール大会でも応援に行こうかな。
近いうちに行こうと思ってる、近所の油山
大変参考になりました
油山市民の森の森林浴アスファルト道とその下の「川のせせらぎ」を歩く沢コースも良いですが、油山山頂へは、片江展望台から歩く尾根コースが良いですよ。
市民の森から当然この尾根まで登り山頂を目すこともできます。(チョッと急勾配の処もあります)
TOMさんファミリーが賛同し、参考にして頂ければこのうえない幸せです。
ふく丘のポーターより