甑岳を下山しよう。もとの登山道を
あれれ・・・・殺気を感じる。誰か覗いてる
かわゆい、森の住人
雌鹿じゃないの。パートナーの雄鹿は居ないかなと周囲を見渡すも、単独で走り去った
登りに差し掛かり
自然池巡りの登山道もとい散策路に近い
先ほどの甑岳が探勝路の木立から
コバルトブルーの湖・・・・六観音御池
周囲の赤松林が綺麗です
白鳥山方面へ 左に行くと白紫池(びゃくしいけ)の堰き止めのとこへ行く。ここは、登り直進へ
白紫池は、天然のスケートリンクになる。冬季に氷結する時としない時があるらしい。
ここも地熱の影響か地球温暖化で標高1272mの火口湖々面の氷結が緩みつつあるかもです。
白鳥山北展望台
正面に
平たい硫黄山・・・・今は規制は落ち着いてるか?予断は許されない。活火山ですから
韓国岳の登山道が稜線に沿って続いてる
先ほどの甑岳
白鳥山山頂1368m
前に韓国岳が見えるので・・・・Kのつもり
ちょっと手前に雲の影が入り残念な風景になってます。秋の紅葉シーズンは素晴らしい景観が楽しめる
山頂をあとにして
【昨年の写真です】 硫黄山の活動で避難勧告の当日でした。ここまで来て白紫池を一周してキャンプ場まで下山しました 大変な日に遭遇した。ヘリコプターがけたたましく近寄ってきて下山を促した 逃げるように池巡りを中止し、高千穂の峰へ予定変更した
二湖パノラマ展望台
明日は韓国岳へ
不動池~甑岳~白鳥山の半日の行程でした
ビジターセンター方面へに下山します
そして、また誰かが覗いてる
近いよ 10メートルの距離間
人間が観察されてる様な状況かもです・・・・最近、繁殖で増加被害があるらしい。国立公園の動植物の環境の共存は刻々と変化してる。自然を維持管理するのは難しい。大切に見守りたい。
こちらへ突進・襲撃してくる訳ではないので、人間が勝手に作った登山道を歩かせて貰えばよい
本日は、なかなかのパノラマビューの山歩きでした
えびのループから見える三山は、甑岳と白鳥山の間に韓国岳が勇姿を出して鎮座してる。
甑岳のお鉢巡りは、次回に持ち越しかな?おにぎりも忘れたし、心残りの山歩きだよ
芝生広場手前には鹿さんに餌を与えてはいけないと・・・奈良公園の鹿と違い野生の鹿さんです
えびの高原キャンプ村に戻って
ソロテント泊です。ライペンドマドームライト1と共に
ひと通りの作業を終わらせ、キャンプ生活が始まった 周囲は賑やかだよ
温泉に入り、汗を流してると管理人さんが入って一緒に湯船に浸かり、色々な話をして頂いた。キャンプ場管理は大変だね。単なる年1回程のビジターに優しくして頂いた。
あれれ・・・・殺気を感じる。誰か覗いてる
かわゆい、森の住人
雌鹿じゃないの。パートナーの雄鹿は居ないかなと周囲を見渡すも、単独で走り去った
登りに差し掛かり
自然池巡りの登山道もとい散策路に近い
先ほどの甑岳が探勝路の木立から
コバルトブルーの湖・・・・六観音御池
周囲の赤松林が綺麗です
白鳥山方面へ 左に行くと白紫池(びゃくしいけ)の堰き止めのとこへ行く。ここは、登り直進へ
白紫池は、天然のスケートリンクになる。冬季に氷結する時としない時があるらしい。
ここも地熱の影響か地球温暖化で標高1272mの火口湖々面の氷結が緩みつつあるかもです。
白鳥山北展望台
正面に
平たい硫黄山・・・・今は規制は落ち着いてるか?予断は許されない。活火山ですから
韓国岳の登山道が稜線に沿って続いてる
先ほどの甑岳
白鳥山山頂1368m
前に韓国岳が見えるので・・・・Kのつもり
ちょっと手前に雲の影が入り残念な風景になってます。秋の紅葉シーズンは素晴らしい景観が楽しめる
山頂をあとにして
【昨年の写真です】 硫黄山の活動で避難勧告の当日でした。ここまで来て白紫池を一周してキャンプ場まで下山しました 大変な日に遭遇した。ヘリコプターがけたたましく近寄ってきて下山を促した 逃げるように池巡りを中止し、高千穂の峰へ予定変更した
二湖パノラマ展望台
明日は韓国岳へ
不動池~甑岳~白鳥山の半日の行程でした
ビジターセンター方面へに下山します
そして、また誰かが覗いてる
近いよ 10メートルの距離間
人間が観察されてる様な状況かもです・・・・最近、繁殖で増加被害があるらしい。国立公園の動植物の環境の共存は刻々と変化してる。自然を維持管理するのは難しい。大切に見守りたい。
こちらへ突進・襲撃してくる訳ではないので、人間が勝手に作った登山道を歩かせて貰えばよい
本日は、なかなかのパノラマビューの山歩きでした
えびのループから見える三山は、甑岳と白鳥山の間に韓国岳が勇姿を出して鎮座してる。
甑岳のお鉢巡りは、次回に持ち越しかな?おにぎりも忘れたし、心残りの山歩きだよ
芝生広場手前には鹿さんに餌を与えてはいけないと・・・奈良公園の鹿と違い野生の鹿さんです
えびの高原キャンプ村に戻って
ソロテント泊です。ライペンドマドームライト1と共に
ひと通りの作業を終わらせ、キャンプ生活が始まった 周囲は賑やかだよ
温泉に入り、汗を流してると管理人さんが入って一緒に湯船に浸かり、色々な話をして頂いた。キャンプ場管理は大変だね。単なる年1回程のビジターに優しくして頂いた。
明日は、韓国岳~大浪池を散策しよう 続く
鹿さんに遭遇ですか。バッチリ写真に収めて凄いです!
私も昔、鹿にすぐそばで対面したことかわありましたが、半分こわさも手伝って写真撮るどころじゃありせんでしたよ。
(^^;;
野生の鹿さんは警戒心が強くこちらに寄って来ませんでした。遭遇したのはラッキー。2回もね。人間と鹿さんで警戒大会開催しても仕方ないかな~(* ̄∇ ̄)ノ