9月4日午後3時頃届いた東京新聞 夕刊
将棋盤 飛ぶ売れ行き
茨城の老舗メーカーに救世主
新型コロナウイルスの影響で日本中が休憩中
そんな中、17歳の高校生棋士の活躍はとても明るいニュースとして、日本中へ届いている。
中でも彼の研究は、現在一番進んでいると言われるAI将棋ソフトさえも凌駕していることが有るらしい。
二日間に渡って行われる王位戦の42手目で、
飛車を切ってしまうという大技で封じた挑戦者。
なんとも痛快だが、しっかりした裏付けによるらしい。
人気が出るわけだ。
私も将棋は好きで、おじいちゃんに貰った将棋盤を未だ持っている。
赤い線は、中学校の頃か、黒い線が目立たないと自分で引いた。
下のコマは、折りたたみ将棋盤のおまけ
上のコマは、三鷹のI君からゆづり受けたもの
将棋、なんとも奥深いです。
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