7月11日東京新聞多摩版「日野市立病院で受診の患者1人」

私の住んでいる日野市には、

市立病院がある。

以前の病院は色々有って、リニューアル後は慶応病院のバックアップで成り立っているはず。（推測）

 

その中核的病院で、

受診患者と医師や職員など31名が患者と濃厚接触したらしい。

経緯は不明だが、

病院などではこのような可能性が常にあると思う。

 

ちなみに私は先月、この病院で健康診断の予定だった。

しかし、不特定多数の方と接触するだろう医師と濃厚接触をせざるを得ないと予想し、

他の小さな病院での受診を予定している。

 

どちらが良いのかは不明だが、自分の考えるベターな方向で努力して行きたい。

 

 

同じ日の東京新聞一面

 

しかし、緊急事態宣言も出さず、

勿論、東京アラートの発令もなし！！

 

自粛要請と言っても、営業保証はしない、

罰則もない！！

特に中小企業さん、個人経営などにとっては死活問題、

多少のリスクはとっても営業せざるを得ない環境をどう解決してあげるのか？

この部分から逃げて居ては、

感染者は減らない気がする。

 

兎にも角にも、

希望者には全員PCR検査受診！！

 

これが物事のスタートだろうと思う私。

しかし、

政府も東京都もPCR検査を受診させないのだろう？

不思議な国と都だ。

 

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