3月23日午後4時過ぎ、
紛失した保険証を再交付してもらい、歯の治療を受けて帰宅する。
ポストに茶色の封筒が投函されている!?
3月21日12-18 の消印
開封してみると、
A4の印刷物が同封されていた。
紛失物が届いたので受け取りに来なさいとの連絡だった。
悲しいのは、
3月19日に届いていたとの記述
私が紛失したのが、19日の午後6時25分頃だった。
中を確認されたはずだから、名刺なども見られたはず。
封書にするため時間もかかっただろうに、・・・・。
どうして電話を貰えなかったのだろう???
そうすれば、銀行への手続きや、市役所、家電量販店など走り回る必要はなかった。
私の3日間の動揺と、動き回った行動は不要だったのだ。
しかも先の記事に書いたけれど、
2.2万円のお金が無くなっていることには、確認すらしてもらえなかった。
こんな手紙を準備する前に、電話を貰いたかった!!
京王線では、当日に各駅に問い合わせを紛失届け出時点と、午後10時に連絡を回してくれたのに・・・・。
更に専用のLINEを教わり、問い合わせを出来た、・・・・・。
昭和の時代の印象が拭えない私です。
3月23日 水曜日 18時41分
室内温度は、22.7℃ 52%
外気温は 15.9℃ 87%
もう少し早く連絡頂ければ安心出来たのに、現金がすっかりなくなるなんて
日本だとは思えない、この国はいったいどうなっているのか残念ですね!
無くした翌日、関係者から早めの口座凍結を勧められ、カード類の紛失届を提出し、同時に再発行の申請をしました。
しかし、カードは出てくるし、再交付のカードは未だ届かず、密林での買い物も、高速道路へも乗れません。
自分のミスとは言え、現状にそぐう対応を期待したい!!と想う高齢者です。