7月6日(火) 薄暗い空を見上げ、早朝 暗闇散歩

相も変わらず目覚ましも鳴らないのに、

朝焼け時刻4時に間に合うように目覚めてしまう私。

歳を取るということはこんな事なのかと妙に自覚

 

出掛けてみると、ほぼ全面の雲

朝焼けは無理そうです。

 

東北東の空

地平線近くにチラッと朝焼け！？

西北西の空

雨こそ降ってませんが、かなり厚い雲

 

平山橋より足元の浅川

砂利が毎日のように侵食され、橋の下に伸びてきてます。

 

浅川左岸を下流方向へ

歩きながら、朝焼けを一寸期待

一寸赤っぽい場所もある

しかし、上空が妙な焼け具合

豪快に焼けてくれるかも？！？！

摩訶不思議な焼け方です。

 

一番橋が見えてきた。

色が微妙だったのは此処まで

サビが発生した一番橋手すり

錆止めとか、手入れをしようとする気配はない、

 

浅川右岸を上流へ

水の色がきれい

何時もこんな流れであらんことを希望

数日の命かも？！？

 

午前5時近くになり、大分明るくなりました。

帰ります。

 

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