休館日明けの15日の朝届いた東京新聞朝刊
一面は、「GoToトラベル 一時中止」が目に飛び込む。
菅総理 先日は、ニコニコ動画とやらにご出演され、
「ガースー」と自己紹介されたことが大いに話題になっても居る。
(日刊ゲンダイの記事と紹介された画面のスクリーンショットを紹介)
満面の笑みという瞬間を捉えたカメラマンも見事!!
(動画であれば、当たり前か?)
このときの女性アナウンサーの笑い声が、どうしようもない声だったと記憶している私。
どう対応してよいのやら困り果てた笑い声だったような?!?!
15日付東京新聞の記事
やはり笑顔での「ガースー」自己紹介は、不適切との雰囲気
見開きの左頁
5月頃に小学校など休みになったときには、新型コロナウイルスの感染者数が激減した。
これは国民に対して、具体的なメッセージが届いたことによる成果ではないのか?!
3週間という期間限定の自粛要請の結果、一段と増加した感染者を見ると、
西村大臣の声がけは失敗だった?!
政治家は言葉で国民に語りかけるものでなければならないし、
理解させられる言葉で語り合っける必要がある。
自問自答しているような言葉しか話せないようであれば、政治家と私は呼ばない。
メモ書きを読むだけなら、公務員クラスでも出来る話。
などと大層なことを考えている私。
そのくらい今回の「Go To トラベル」は、「Go To トラブル」になっている。
そんな中、二階幹事長側近からは、
「勝手なことしやがって!」
と 怒りの声が上がっているとの記事もあった。
菅総理の総理としての資質が問われ始めているこの頃
政治のニュースも気になります。
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