11月4日上水記展の後、青梅かんぽの宿へ

 以前乗っていた車トヨタマークⅡに降って湧いた災難があり、

仕方なく買ったハイブリッド車 カムリ

 

3年目の車検の予約を入れてから、マツダ車(最安値 デミオ)に試乗し、ビックリ。

内装や装置などカムリに見劣りしない！？！

更に、道路騒音が大きかったカムリに比べ4～5dBは低い。（騒音計実測）

急遽車検を取りやめ、デミオに換えることにした。

 

色々な手続きやあいさつやお礼を終えて一段落。

 

「処で、先日ガソリン満タンにしたけど勿体なかったね！」と、カミの声

 

「料理が美味しいと言っては居たが、

予約が取れない青梅かんぽの宿へ行ってみる？」

と私。

 

そんな経緯から日曜日の一泊が取れ出向きました。

 

お茶の水から帰宅、曇天の中青梅へ

部屋に入り、周辺の環境が興味深く探索

眼下に見える民家に直行

茅葺きと柿の実が素晴らしい

近付くと、

午後4時で閉館なので早く見て頂けますか？

時計を見ると午後4時15分

田舎の家々を思い起こさせられる設えに、和む。

農機具も懐かしい

外へ廻り、

囲炉裏を見る。

片付けを始められたご婦人にお礼を言って脇から外へ

 

多摩川に架かる橋も気になる。

橋の上から、上流方向

 

下流方向

台風の余波を感じながら、歩道のある林の中へ

 

玉川沿いに立つ木

執念と言うべきか、見事に張った根っこ！！

 

大きく曲がった玉川を遡り上流の橋到着

 

橋の上から上流を眺める。

恐ろしいほどの急カーブの多摩川、

この奥多摩の地から関東平野を形づくる量の土砂を送り届けた多摩川の力を想像

 

戻ります。

 

高台へ登る

見晴台へ

その先端部分

これより先へは行かれず

ホテル脇の駐車場へ戻り、無事探検終了

ホテル前の看板

こちらも、

部屋に戻らず夕食です。

 

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7日は、22､072歩 歩きました。