これから訪れるだろう真夏、
炎天下に車を駐車せざるをえないことが度々起きそうです。
そんな時、車に出来るだけ優しく、効果的な方法が紹介されていた21日付の東京新聞
当たり前といえば当たり前の作業と思うが、
中には、
エンジンを切る時、エアコンの冷房をそのままにする人もいる。
すると、
エンジンを掛けた時、エンジンに起動とともにエアコンの電源もフル稼働となり、
バッテリーに大きな負荷を掛けることになる気がする私。
つまり、日の当たらない側の窓を少し開けたり、
エンジンを掛けるときには、エアコンのファンのスイッチですら切った状態で、起動させてきた。
昔乗っていた車は、バッテリーの溶液量を確認し、不足しかけると補充をしていた。
そして時々、電圧の計測も、・・・・。
現在は、アイドリングストップの小さな車なので、通常バッテリー側には電圧表示が分かるよう、
シガーレット端子に表示機を取り付けて、無理をさせないよう心がけてます。
この頃の暑い日には、
信号停止すると、アイドリングストップするが、すぐに電圧が12.3Vに下がりエンジンが起動している。
むしろ夏場にエアコンを使用中は、アイドリングストップはストップしたほうが良いのでは?
と思うようになってきた。
次回から試してみよう!?!
7月22日 金曜日は、午後3時半 現在6,651歩 歩いてます。
7月22日 15時57分 室内の気温は、27.7℃ 湿度は57%
外気温は、32.8℃ 湿度が61%
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