1月31日 東京新聞の朝刊 一面に驚く文字が並んでいた。
横田基地内で廃棄された有機フッ素化合物が、多摩地域の地下水へ浸透し、
地下水を組み上げ水道水としている地域住民に健康被害が出ているとか?!
朝刊2面にも具体的提案などが書かれている。
科学的知見が少ないのは行政の不作為!
と言い切られても、動く気配は・・・・・?!?
対アメリカとなると日本政府も、東京都も弱腰になる印象
同じ日の記事で、こちらの方が私には好ましいと感じた。
日本も戦後を何時までも引きずらないで、新しい感覚と知恵を発揮するべきだと思う。
特に政治家は、
サラリーマンなどであれば半強制的に退職を余儀なくされる年齢でも、政治家に居座っている、感じ。
通常の仕事よりもかなり激しい「政治の世界にこそ年齢制限が必要」ではないだろうか?
日本国民の命が懸かっているというのに、もう少し切迫感を持って、
公明正大に、素早く、検証と対応、そして対策と公表を期待したい、2日の朝
ジャンヌダークが現れてくれないかな・・・・・、
と寝言かもしれないが、僅かな希望を抱いている後期高齢の者です。
2月1日 水曜日は、11、745歩 歩きました。
2月2日 木曜日 5時25分
室内温度は、18.3℃ 46%
外気温は 2.8℃ 55%
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