年齢を意識するようになり、歩く速さや、食べ物など、出来るだけ意識をするよう心がけているわたし。
2日の東京新聞を見ていて、
「そうか、話し方も人により随分差があるな~」
と痛感。
熟読をした記事。
幾つになっても分かりやすい話し方は必要、
毎日毎日の積み重ねが必要ということは、生きて行く上で全てに共通することか!!
と、頭では理解できた。
次いで、
11月3日の東京新聞
「シニアの働き方考」
会社の言われるがままに働いてきたが、今では会社も今後の方針が見えず、迷う時代。
なすがままに生きてきたサラリーマンとしては、さてこれからどうするか?!?!
と言われても、言われるがままの人生で積み上げてきた流れを変える力量がない人がほとんどだろう。
この経験と現状を、これからの学校教育に取り入れないと、日本の将来は上向きにならないのではないだろうか?
自分の経験や体験を現状と見比べて、改善や改良の提言をする人たちは重要です。
これを聞き入れてくれる機関か会社がなければ始まりません、ね・・・・・。
何をするにも、政府の独断で物事が決められ、進んでいる気がする今の日本。
お金をばらまく旅行支援や子育て支援は、国債を発行した上での政策です。
つまり育っていく人たちの借金となるわけです。
こんな日本て、行末は?????????????????
大丈夫かな??
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます