新型コロナウイルスの対応策として、
ひたすら「自粛」が求められている日本国政府 菅首相 東京都では小池都知事
昔、鬼畜米英から日本を守るべし!!
と布頭巾を被って、竹槍で
「えいやーっ! えいーっ!」
と、愛国心煽っていた時代が有った。
しかし、実際にはB29が、高射砲の届かない高さ1万mから、
日本の家の状況を検証して作った焼夷弾を
投下し続け、全面降伏で終戦した。
1945年(昭和20年)3月10日の深夜0時頃には、約300機のB29爆撃機が東京上空に飛来、
約2時間で33万発以上の焼夷弾が東京下町に投下された。
しかし、逃げることを許されず、消火を言い渡されていたという。
現在は大きく変わったのだろうか?
5月18日の東京新聞に、
「自粛するだけでは、心身が衰えるから、フレイルチェックをすべし!」
というような啓蒙記事が掲載されていた。
スキャニングして紹介します。
フレイルとは、高齢者を対象に!!
と言うのが主流
しかし、私は
「高齢者だけに限らず、老若男女誰にでも当てはまる!」
と考えている。
同じ日の記事では、
「インターバル速歩」のススメ
が掲載されている。
この頃では、新型コロナウイルスの患者さんの肺機能が重要視されている。
「インターバル速歩」を意識して歩くと、最大酸素接種量が約10%アップするらしい。
外出を自粛
と言うより、朝夕の散策は、必須!!
と考えている私。
「インターバル速歩」
特に意識して、歩きます。
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