写真を志す者には、バイブルともいえる土門氏の写真の数々。
中でも、
雪が少し積もった室生寺は、彼の意志(執念?)を映し出した傑作に上げられよう。
この頃では、時間に迫られ、納期に追われ、軽薄短小気味の私の写真。
戒めとして、4月18日の東京新聞記事
一寸大きいのですが、このまま紹介させて戴きます。
先人を鬼と言うのは、少しひっかるが、言い得て妙とも思える、・・・・・。
私が夏の好天気な日によじ登った鳥取 投げ入れ堂
土門氏は、雪の中を4×5inカメラを持ち上げて、写真を残されている。
やはり、鬼だろうか!?!?
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