hekky’s goo blog

へっきーです
独り言のように自己満足で
いろいろ書き綴っていきますか
(ΦωΦ)ふふふ・・・よろん♪

スターゲイト SG-1 シーズン4 第94話~第98話

2008年05月19日 | スターゲイト SG-1
第94話「思春期のウイルス」"Rite of Passage" ★★★★★


『だ~~れだ?』
『今日は土曜日!』『だから?』
『だから地球では、土曜日にはいつもチェスをすることに決めてるの』
『あなたはあなた
 どんなに変わったと思っても じっくりみれば やはりカサンドラ
 あなたはあなたでしかないのよ』
『あぁ、あれはどうみても馬ですよ!?』
『つまり進んだ人間 ホク・タウリさ』

『では教えてやる おまえに銃を向けているのは カサンドラの母だ』
『初めてのキスが強烈過ぎた?電球が砕け散るほどのキス』


以前 ティルクを救った 女の子が
大きくなって カサンドラ役になってます(32話「破滅への道」少女アリーを演じてた。 )

フレイザー軍医とサムに 睨まれたら
絶対 ヘタな真似できないな (´Д`) ハァハァ

母は強し!ですね

フレイザーが養女として可愛がっているカサンドラが突然高熱を出して倒れ、検査の結果、地球にはないレトロウィルスに感染している事が判明する。治療の手ががりを得るため、SG-1はカサンドラの母星に飛ぶが、そこである実験がなされていた事が分かる…。


第95話「奴隷商人」"Beast of Burden" ★★★★★


『犬は互いの尻を嗅ぎあっては友好を確立するが犬はどこまでも犬だ』
『チャカ・ゾーしか言ってないのにか?』
『地球から国連平和維持軍でも呼ぶつもりか?』
『彼は大丈夫だ・・・カネイ、友達』  『ともだ・・・ち』
『お前を救うためにやったんだぞ!』  『アカー、ケーク』

『シャナータ、カーケカ』 『僕らの脱出を助けたそうだ』
『ダニエル、武器を与えに来たんじゃないぞ』
『カ・ケク』 『スカー、カーケク』
『彼は自由が何かを身をもって知った』


シャカが人間に連れ去られた事を知ったダニエル達は彼らの去った星へ向かう。そこで大勢のウナスを奴隷として酷使している人間達を目の当たりにする。またダニエル達は、ある奴隷商に捕らえられ、求める知識を教えなければウナスを一匹ずつ殺すと脅される。


シャカに無線機をよこせ(コー)といってるときの
オニールの顔 ロバート・デ・ニーロに見えて仕方ない(苦笑)





第96話「神殿に潜む人食怪獣」"The Tomb" ★★★★

SG-1とズーコフ大佐を隊長とするロシア兵のチームは、1年経っても帰ってこないチームの救出を名目に、P2X338へ出向く。その神殿内部で、1年前のロシアの調査隊が何者かに食われた死体で発見される。神殿内には正体不明の食人怪獣が潜んでいたのだった…。


第97話「イオン砲の陰謀」"Between Two Fires" ★★★★★

SG-1は、トラヴェル議長からかつて拒否されていたイオン砲の供与を打診される。そしてカーターに好意を寄せるナリムにより地球危機が迫っているという警告のメモが手渡される。一行は危険な陰謀を感じ、探り出すが、信じがたい事実が判明する…。


第98話「未来からの警告」"2001" ★★★★★X5
シーズン4第82話『地球滅亡の罠 :2010』に続く

ヴォリアン人から紹介されたアッシェン人は自らの進んだ科学の力で地球に防衛兵器を提供するかわりに、彼らが知らないスターゲイト・ネットワークの座標を教えて欲しいとSG-1に申し出る。オニール達は何か不審なものを感じ、探り出すが…。