hekky’s goo blog

へっきーです
独り言のように自己満足で
いろいろ書き綴っていきますか
(ΦωΦ)ふふふ・・・よろん♪

RD-X7 いいなぁ~♪

2008年05月29日 | デジモノ
先の ブルーレイ対HD DVDの戦いに敗れた
孤軍 東芝は
もう RD 出さないんじゃないかと
心配してたけど まだまだ頑張ってくれました^^


RD信者の へっきーには うれしい限り♪

発売は6月中旬の予定で


MPEG2エンコーダー1個とMPEG4AVCトランスコーダーを1個と
デジタルチューナーを2個搭載し、
アナログ放送(RE録画)とデジタル放送(TS録画)、
またはデジタル放送(TS録画またはRE録画)とデジタル放送(TS録画)の同時録画が可能。

デジXデジ デジXアナ のW録


それに組み合わせ次第で15パターンのW録がOKとか

まぁ、しかし BSもCSもアンテナないから
このパターンには当てはまらないんだけど・・・うちは^^;

CATVもLINE3パススルーだし
なので 使うは デジXアナ(CATV)かな

デジXデジでW録するようなことは まだ そんなにないもんな~


で、HDDの容量が1T(テラ)・・・1000ギガね


HD-Rec搭載で DVD-R等に ハイビジョン録画できる


しかし 気になるのは DLNA での配信ができないこと

92DではTSタイトルは配信されなかったのだが
X-7では 配信可能になってるのが嬉しい♪

TSで保存した はるちゃんが寝室で見れるじゃないか(笑)


新機能では
★コピー10に対応

★クリップ映像のダウンロードに対応
DVDの告知映像をはじめ、映画の予告編、
ビデオクリップなどのダウンロードサービス


(* ̄- ̄)ふ~ん
直接 DVDに録画し 持ち出して別のプレーヤーでも再生可能
※ ダウンロードした映像はダビング、移動ともできません。

DLの速度はどのくらいんなんだろうね~


★高機能アップスケーラーを搭載し、DVDの1080p/24F出力に対応する

とにかく 従来のDVDやSD画質を 綺麗に再生できるらしい

そのくらいか 早く実機で確認したいな~^^
このX7は とにかく 再生機能が優れてるのが特徴

フラグシッピモデルだけど
やっぱり 使い方は 2台目的な 使い方なんでしょうかね~

1テラのHDDがものすっごい魅力なんだけど

今 92Dでは600ギガだけど 残り25%くらいだしw

今まで 散々 酷評のこのRD-XD92Dで
トラブルといった トラブルがないので メイン機として使ってるんだけど

ディーガの900が 今欲しいんだけど
とてもじゃないけど あんな 高いの まだ買えないし~

といっても X7の予想価格は15万前後らしいので

たいしたかわらないといえなくもないが・・・5万の差は大きい?!


この5万で ブルーレイ搭載機を買うか
X8でブルーレイ搭載されるまでの つなぎにするか(笑)

東芝はブルーレイ搭載しないかなぁ~?

ま~だ ブルーレイに触れてないので
その魅力が感じられないから 別にいいんだけど・・・ネ


今まで録り溜めた RAMディスクは
パナの再生専用機 S35で 普通に再生できてるので

きっと この先も 視聴するには問題ないだろうから
パナを購入しても 困ることはないだろうな


ただ やはり 編集などで RDになれちゃってるので

この先も RDを使い続けたいところだ。

XS30から始まってX4、92Dと 3台のRD機を
フル活躍させてる今

新たに 4代目 念願のX7をゲット目標にコツコツやろう(笑)



スターゲイト SG-1 シーズン4 第104話~第108話

2008年05月29日 | スターゲイト SG-1
第104話「脱出作戦の囮」"Last Stand" ★★★★★


オシリスに正体のばれたダニエルは何とか難を逃れるが、毒ガス作戦は、オシリスの背後に巨悪アヌビスの存在があると分かり、一度中止となる。その頃、トクラ基地の地下トンネルに閉じ込められたオニール達は、新たなトンネルを作り、ジャファ軍団からの脱出を図る…。


危なかったな~ ダニエル(´▽`) ホッ
しかし この後 長きに渡る 宿敵アヌビスとの戦いの幕が
切って落とされた

SGチームの中で 一番アヌビスと関わってるのが
ダニエルだもんね~ 決着はシーズン8までお楽しみ(爆)


しかし あのトクラのトンネルを掘るクリスタル
すげ~よなぁ・・・。

『マートフはあなたを愛しています 少佐』




第105話「小惑星激突の危機」"Fail Safe" ★★★★★

地球に向かって小惑星が接近、人類は絶滅の危機に。地球の危機を救うべく、ナクアダ爆弾を貨物船で小惑星に運び、直近で爆破するという計画が立てられた。ところが小惑星はゴアウルドが仕掛けた地球破壊の道具で、爆発すればとてつもない破壊力で地球が壊滅する事が判明。地球の危機は救えるか…?



小惑星が地球にぶつかる話を受けて
『この映画みたぞ! パリに落ちるんだ!』

ディープインパクトとアルマゲドンかw

だが 事態は ものすごく深刻^^;

トクラやアスガードに救援を求めるが
前回のトクラ襲撃事件より 連絡が途絶えているトクラ

アスガードのほうは
『残念だ』で済ますのか?!と問い詰めたオニールに

アスガード評議会は 『おおいに』 と一言・・・。

プッツン切れたオニール・・・

『放送禁止用語のオンパレードですよ』

そして 核で吹き飛ばせばいいと言い出したオニール


前回ジェイコブが不時着した貨物船を修理して
向かってもギリギリな時間しかない
それでも なんとか
SG1が小惑星破壊に向けて旅立った。



しかしこのゴアウルドの宇宙船修理には
苦い思い出もあるオニール・・・(シーズン4第12話:改造デスグライダー)
今度は大丈夫らしいw


無事向かったが
しし座流星群の中に入ったために
亜高速エンジンが故障・・・このままだと墜落してしまう

なんとか間一髪無事着陸

しかし地球では連絡が途絶えたSG1が小惑星に衝突したと伝えられる


そしてオニールとティルクで
ナクアダ爆弾をセットするが・・・



その後の調べで 小惑星がナクアダでできていることがわかった

直ちに止めないと 地球までも吹っ飛ばしてしまう

解除しに行くが
隕石群の影響で タイマーが壊れた !!(゜д゜)!!

解除を試みるが
コードが受け付けられない


このシーンでのオニールは まるで
マクガイバーそのものだった!!!!!

解除するのに 配線を切断しなければならない

赤いのを切ってといわれたが
全部黄色だった?!(爆死)
1本1本切るしかない

そしてオニール・・・

『今しかいう機会がないが、
 この爆弾を作ったやつにケリを入れてやる!』


あぁ・・・残り何秒。。゛(ノ><)ゝ ヒィィィ

ってとこで 残り2本のうちの1本を切って止まった。


だが まだ迫りくる危機は回避されていない

その回避する案がいくつか出されて実行に移すが

その頃 地球では みんなα基地に避難して
SGCには ハモンド将軍だけが残った。

大統領や要人、他の国のVIPたちはどうした?
というツッコミは 置いといてw



なんとか地球滅亡を阻止できたSG1を

やっと トクラが救援に 駆けつけてくれた


『今更な気もするが・・・』と 皮肉を言うも
素直に受け入れるオニールであった^^



第106話「卑劣な罠」"The Warrior" ★★★★

『わしの命をかけてもいい』

『エネルギーガンは恐怖の武器で これは殺すための武器だ!』

『もしティルクに何かあったら 貴様に責任を取ってもらうぞ!』

『余はお主を殺しはせぬ。』



このエピソードはティルク(クリストファー・ジャッジ)が書いたんだってね

シーズン6の19話『夢の交差点』も書いてるのよね^^
↑このエピは大好きです↑

さて、ケリ技が主体の武術『ガスタマ』のマスター カタノが
指導者になって 新しいジャファの反乱軍を作っていた

友情の証に 武器が欲しいと ティルクとブレイタクがやってきたが
あまり 気が乗らない タウリの民たち。

とりあえず ちょっとだけでもってことで
もっていくことにした。

新しいジャファの反乱軍の中には
オニールたちと戦ったことがある者もいるから気をつけろ
ジャファは忘れんものだ!と 忠告されるが

『わたしは忘れた!・・・・ ジョ・・・ジョークだよ!(;´Д`A ```』

と・・・睨まれる オニールでした^^;



ジャファの内部でゴアウルドへの反乱が起こり、あらゆる支配階級から引き抜かれたジェファ戦士で形成される組織が出現しようとしていた。首謀者カタノに心酔したティルクやブレイタクの勧めで、反乱軍との同盟を考えたハモンドは、SG-1をその拠点に派遣するがカタノのやり方にオニールは反発を覚える。


第107話「レプリケーター誕生の秘密」"Menace" ★★★★★

高度に文明が発達していたと思われる星で、精密ロボットを見つけたSG-1は、研究の為地球に持ち帰る。眠りから醒めたロボット、リースは、星が滅びた原因には固く口を閉ざしていた。原因追求の為、再びその星に赴いたオニールは、リースの眠っていたラボで、リプリケーターの破片を見つけ愕然とする…。


第108話「死刑囚 最後の賭け」"The sentinel" ★★★★★

「センチネル」と呼ばれる究極の防御兵器を持つラトナ星に出かけたSG-9から緊急連絡が入る。かつて最先端兵器の強奪を繰り返してきた泥棒チームのメンバーが、ラトナ星に足を踏み入れていた事を知ったハモンドは、彼らがセンチネルに何らかの工作を加えた可能性があるとし、一同はラトナに乗り込む。