平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

葛城奈海さん

2016-06-01 21:14:40 | 領土保全の為に
葛城奈海WIKIpedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%9B%E5%9F%8E%E5%A5%88%E6%B5%B7

日本大好き~~
日本の文化歴史伝統を大切にする事こそ
日本の将来の為と活動を続けている
ヤマトナデシコここに有り、
その心の豊かさはいい、


今、桜チャンネルで
葛城奈海・海幸山幸の詩


八百万の神が息づく森や海に様々な形で関わりながら、
それらを守り続けている人々を葛­城奈海が紹介し、
自然との共生や伝統文化を含めた国の守りについて考えていきます。

ユーチューブでも見れます。
是非、覗いて下さい
心安らぐお話

個人的には色希ちゃん、
超可愛い~~
今度、連れて来て~ね!


NO。11 小笠原の民

豊かで独特な自然の宝庫である、
小笠原諸島・父島を訪ねた葛城奈海が、
広大な海­と共に生きる漁師や漁協の方達にお話を伺ったインタビューを通して、
平成26年秋に中­国のサンゴ密漁船が襲来したときの苦難や今後の懸念、
そして、
活気溢れる小笠原の漁業­の魅力や取り組みなどについてお伝えします。
やっぱ、色希ちゃん
可愛い、
今度、一緒に取材行きたいな~
https://www.youtube.com/watch?v=exOTtUm2LEo

因みに、昨年、
小笠原の近海の赤珊瑚、
中国の乱獲船団から強奪さてれも、
泣き寝入り

NO.4 真鶴の民
万葉の時代より続いている真鶴の
山の民と海の民の共存共栄

真鶴の海民と山民は物物交換し、
海の民は山の神に感謝で海の幸を山の神の神前にお供え物を
もう千年以上続けて来てる。

「魚つき保安林」の保護に取り組んでいる神奈川県真鶴町を訪ね、
江戸時代から­変わらない「御林」が豊饒な海を育てる仕組みや、
潮の流れがもたらす影響などについて­お話を伺うほか、
世代を超えて人々が残し、受け取る、
木をめぐる恩恵についても考えま­す(平成27年11月16日取材)。
なるほど、色希は可愛いなああ~
https://www.youtube.com/watch?v=gsv40gi4pHw
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