不正選挙追及ブログ

不正選挙追及し、ここ日本でも、不正選挙が蔓延している事を世に広めたいと思います。
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福生市開票立会での実況音声(同一筆跡を代理投票と言い張る選管)

2013年07月31日 20時22分03秒 | 選挙
福生市開票立会での実況音声 1/4


福生市開票立会での実況音声 2/4


福生市開票立会での実況音声 3/4


福生市開票立会での実況音声 4/4


RKブログより転載。

「福生市開票立会(於、第七小学校体育館)での実況音声」

いただいたメールをそのまま転載します。ご苦労様でした。

福生市開票立会(於、第七小学校体育館)での実況音声を、ファイアー・ストレージでお送りします。

いかに選管が早くハンコ押させて進めてしまいたいか、いかに維新・公明・自民・共産・民主の開票立会人が、選管の味方か、わかります。

比例の、「いしん」、選挙区の、「羽生田 たかし」「あぜもと しょうご」の3件の筆跡が超類似していると申し立てたら、選管局長 森田秀敏 氏 始め、他の開票立会人たちにも大反発を食らい、大騒ぎに。

写真を撮ろうとしたら、なぜか左隣のガタイのいい公明の立会人、原田氏が「写真はだめだ!」と私の腕を軽く押し、物理的に阻止。なぜ、立会人が?

そして、委員長 井上 武 氏 を呼んで私をなだめすかして、何とかハンコを押させようとする。

しばらくのちの、森田氏の説明では、字が書けない人のために代理人が書くことがあるので、代理人が同じ候補名を書くように依頼されれば、同じ筆跡になると説明。しかし、これらの票は、何れも2枚重なるか、1枚おきぐらいに重なっていたもの。こんな偶然の確率はあるのか?

「あぜもと しょうご」に至っては、小さく丸いひらがなが、右斜め下方向にながれている細部まで、そっくり。小学生のような字で、とても選管の代理人が書いたとは思えぬ筆跡である。この票の束には私はハンコは押さなかった。森田氏曰く、どうしても納得できない立会人がハンコを押さない場合は、押さないまま処理を進めてよい、と東京都選管に確認したとのこと。結局、この束は私のハンコなしに、運ばれていった。

そもそも、自・公・維・共の票は、比例も選挙区も同じような筆跡ばかり。鉛筆の太さを変えたり、片方だけ党名を入れたり、苗字をひらがなに変えたりして、様々なパターンでカモフラージュしているのがバレバレ。

選管、立会人総出で、私の異議申し立てに猛反発。あらかじめ予定されていたシナリオのようだ。
その辺のところ、録音されてますので、じっくり雰囲気を味わえます。とりあえず、聞いてみてください。ちょっと容量重いかも知れませんが。

また、このメールのままアップされても結構です。

お米大好き