不正選挙追及ブログ

不正選挙追及し、ここ日本でも、不正選挙が蔓延している事を世に広めたいと思います。
不正選挙撲滅!

得票数1の謎

2013年07月30日 19時09分53秒 | 不正選挙



既にネット上では削除されてしまっている西日本新聞の記事です。

西日本新聞の記者さん、謎でも何でもありません。不正選挙をやらかしたからですよね。
あからさまに不正選挙なんて書けないから「謎」って書いたんですよね。

西日本新聞のweb上の記事は削除されてしまっていますが、読売は今日記事にしています。


UAゼンセン候補得票1、飯塚市選管に再集計要請(読売新聞)


21日に投開票された参院選比例選で、繊維や食品などの労組が加盟する産業別労組「UAゼンセン」の組織内候補の得票数が、飯塚市だけ1票だったことから、同労組県支部は「開票ミスの可能性がある」として、市選挙管理委員会に再集計を求めた。市選管は「開票立会人も得票を確認しており、再集計には応じられない」としている。

 同労組の組織内候補は民主党・川合孝典氏(落選)。当選した前回参院選(2007年)の比例選では飯塚市で103票を獲得した。今回、直方市で49票、田川市で56票、飯塚市は1票だった。

 同支部は、同市の複数の組合員が川合氏に投票したことを確認。姓は違うが名前が同じ他党の比例選候補がいることも踏まえ、「飯塚市で1票というのはおかしい。票を取り違えた可能性もある」として、幹部が25日に市選管を訪れ、再集計を求めた。

 隈本泰清・同支部次長(59)は「投票したという組合員の票が無駄にならないようにするためにも真相を明らかにしたい」
と話す。

 市選管によると、参院選比例選で、一度封印した投票用紙を再び開示する場合、中央選管を相手取り提訴するしかない。このため、同支部は再開票を求める提訴も検討している。

(2013年7月30日 読売新聞)