不正選挙追及ブログ

不正選挙追及し、ここ日本でも、不正選挙が蔓延している事を世に広めたいと思います。
不正選挙撲滅!

これが比例区の不正選挙のシナリオです。

2013年07月09日 19時28分19秒 | 選挙


不正選挙のリード役の読売新聞が参院選比例区の議席予想を行っています。

これが現在の不正選挙のシナリオと考えられ、
連中が予定通り不正選挙を実行すれば以下のような議席になるということですね。


自民 19
民主 7
公明 7
維新 6
みんな 4
共産 4
社民 0~1
生活 0~1


生活の党が比例で1議席取れるかどうかなんて、絶対に有り得ない事が今回も起きてしまうんでしょうね。

裏社会も何振り構わずですね。


序盤情勢 7月6日現在(読売新聞)

【与党】



 自民党は各年代で4割前後の支持を集めている。地域別では中国・四国の支持が5割近くに達している。「景気や雇用」「外交や安全保障」を重視する有権者の支持が半数を超えているのも特徴だ。ただ、無党派層の支持は2割弱にとどまっている。

 公明党は、党の支持層をほぼ固めた。過去最低だった10年参院選の比例獲得議席(6議席)からの上積みをうかがう。地域別では西日本で比較的強い。

【野党】

 民主党は、これまで強かった北海道・東北や中部でも自民党に大きく水をあけられている。党支持層の8割以上を固めたが、無党派層などそれ以外の支持が広がっていない。

 日本維新の会は、20~30歳代の若い有権者の支持が比較的高い。地盤の近畿での支持は自民党に続く。ただ、衆院選躍進の原動力となった無党派層の支持が今回は1割弱にとどまる。

 みんなの党は、党幹部の地元がある関東の支持が比較的高い。無党派層の支持は自民、民主両党に次ぐが、高齢者層への浸透が課題だ。

 共産党は、大都市を中心に支持を広げ、10年参院選の実績(3議席)を超える勢い。無党派層の支持もある程度集めており、東京都議選で示した勢いを保つ。

 社民党、生活の党も議席獲得の可能性がある。その他の議席獲得は微妙だ。